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アイスダイエットに挑戦!今年も猛暑!やっぱり猛暑!

8月は曇りや雨が多いと予報されたものの、それでも今年の夏も猛暑とのこと。じめじめ、じっとり、なのに猛暑! 暑い! 暑い! アイス食いてえ! でも、甘〜いアイスは太るイメージがありますよね。しかし、安心してください! アイスも選び方次第で、太らない、どころか、ダイエット効果が期待できるかもしれないのです。今回はアイスとダイエットの関係性とともに、みんなだいすき懐かしアイスの世界も垣間見ていきましょう。

アイスダイエットに挑戦!今年も猛暑!やっぱり猛暑!

1. アイスダイエット! あえての「高脂肪」が鍵?

アイスで瘦せることも可能!?

 

まず、ひとことで「アイス」といっても、
市販されているアイスクリーム類、氷菓類には成分によって名称が違います。
その区分は以下の4つ。

 

◆アイスクリーム

 

乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上のもの

◆アイスミルク

 

乳固形分10%以上、乳脂肪分3%以上

◆ラクトアイス

 

乳固形分3%以上

◆一般食品氷菓

 

上記以外のもの

その中でも、専門家たちがオススメしているのが、乳脂肪分が高い「アイスクリーム」。
以前、沖縄徳洲会こくらクリニック院長・渡辺信幸さんは女性誌の取材に対し「高脂肪のアイスクリームはダイエットにおすすめ」とし、その理由をこのように語っていました。

“高脂肪アイスクリームは、代謝を高める栄養素が豊富で、炭水化物も少なく、少量でも満腹感が得られるので、ダイエットに向いているんです”

出典:NESポストセブン

 

乳脂肪分にはタンパク質や脂質、カリウムにビタミン類が多く含まれ栄養が高いとのこと。
そのため、少量で食べても満足感が高いのですね。
牛乳が豊富に使われている、というイメージでしょうか!?
そう考えると、牛乳は子牛を育てるための完全栄養食。カラダに良さそうな気がしますね。

そんなアイスクリームのなかで、もっとも有名なのはハーゲンダッツです。
こちらは、乳脂肪分が規定よりもかなり多く含まれており、バニラ味でなんと15%!

そして、過去に日本人で初めて世界一をとった、ミス・インターナショナルの吉松育美さんも、ハーゲンダッツ愛を語っています。

“「私はアイスクリーム中毒なんです(笑)。だから、ハーゲンダッツは毎日食べています。個人差はあるようですが、ストロベリーとバニラだけは、余計なものを吸収して外に出す働きがあるので太らないと、トレーナーに教わりましたので。(以下略)”

出典:女性自身

 

世界一の美女をも支えたハーゲンダッツ。
恐るべし!

アイスを食べるなら、あえてプレミアムアイスと呼ばれる高脂肪分のものを選んだほうが、かえってダイエットと健康のためには良さそうですね。

冷凍庫から出したばかりのときは、カッチカチに固いアレです(笑)。
ただし食べ過ぎると、当然カロリーオーバーになりますので、1日何個も食べるような暴挙はいけません。

 

2. アイスダイエット!メーカー各社もヘルシー系アイスを投入

糖質オフのアイスが主流になりつつある!?

 

さてそのほか、今年に入ってメーカー各社も「健康に良さそうなアイス」を次々と発売しています。
これらは「高脂肪アイスクリーム」に限りませんが、それぞれ独自の戦略でヘルシー志向を打ち出しています。

 

「明治デザートプラス more」(明治)

 

 

3月に発売されたこちらは、ヨーグルト仕立て。
脂肪ゼロなのにコクのある味わいで、大人世代に人気のようです。
ヨーグルト入り、というところがさらに健康によさそうですよね。

公式サイトには「本当はもっとアイスを食べたかった人へ」とありますが、うまいところをついてきますね。

「ストロベリー」と「ホワイト」の2種類で、ともに105ml160円(税抜き)。
ほか、80ml×6個入りの「ストロベリーミックス」500円(税抜き)もあるようです。

「SUNAO」(グリコ)

 

 

明治と並ぶアイスメーカー大手・グリコがやはり今年の2月に発売したこちらは、豆乳やとうもろこし由来の食物繊維などを使用。いっぽう砂糖は不使用と、糖質、カロリーを抑えながらも、やはりコクのある味わいに仕上げています。
いずれも1つ80㌔㌍と、低カロリーなのも嬉しいですね。

バニラ、チョコクランチ、ラムレーズン、バニラソフト、チョコモナカとバリエーションも豊富なところも魅力です。ただし、お値段はブランドサイトが凝りすぎていて見つけられませんでした。すみません。

あのガリガリ君も……!

 

 

ここだけ見出しのテイストが変わりましたが、これまで「ナポリタン味」や「クリームシチュー味」などアグレッシブな味で魅せてくれていた我らガリガリ君にも、健康の風が吹いていました!
その名もなんと、「ガリガリ君リッチ」シリーズの「グリーンスムージー味」!!
グリーンスムージー味のアイスキャンディーに、スーパーフードとして女子の間で大人気のチアシードも入れているそうです。

永遠の夏休みの少年にも、スーパーフードのブームは押し寄せていた……!

こちらは1本130円(税抜き)

 

3. 懐かしアイスも「ほどほど」に!

モナカのパリパリを保つためにチョコをコーティングするこだわりに脱帽!

 

いっぽう、「アイス食いてえ!」となったときにパッと浮かぶのは、子どもの頃からお世話になっているロングセラー商品たち。
これらの多くは「ラクトアイス」「アイスミルク」などに分類され、チアシードなども特に入っていません。
ゆえに美容食かと言われると返す言葉が見つかりませんが、アイスを食べるときのちょっと楽しい気持ちを思い起こさせてくれるのもこうした定番商品たちですよね。

上手に組み合わせながら、ときにはこうした定番品を楽しむのも、個人的には悪くないと思います。
最後にこれらロングセラーの小ネタをご紹介。

 

◆ホームランバー

 

1955年に誕生。デンマークから大型バーマシンが導入されたことによって、1日フル回転で20万本のアイスクリーム製造が可能になりました。高級品だったアイスが一気に身近になった、立役者!
ちなみに最初は「アイスクリームバー」という名前。1本10円。安!

◆チョコモナカジャンボ

 

こちらも最初はシンプルなモナカアイスとして登場(1972年)。
その後、中央にチョコソースが入る→チョコがパリパリの板チョコになる、などの技術革新+モナカの山の数も増加していったことで、1996年に現在の「チョコモナカジャンボ」になりました。

◆ガリガリ君

 

先程チアシード入りの新商品に触れましたが、ガリガリ君といえばソーダ味ですよね。そんな元祖ガリガリ君の誕生は1981年。埼玉県深谷市在住の永遠の小学生ですが、いまや年間4億本超の売上を誇る国民的アイスキャンディー! そして彼には妹が存在し、その名もガリ子ちゃん。国民的ロボットアニメに出てくる、兄・妹のようなネーミングです(笑)

 

 

西まごめ

今年の夏は、アイスと上手につきあいましょう!

週刊誌記者を経てフリー編集・ライター。美容男子クレオパトラ担当。

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