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モテはするけど将来性は微妙。3B系男子の磨きドコロは?

女子ウケはするけれど、親ウケは最悪……それっていったいどんな人? だいたいの方が想像ついたと思いますが、それはすなわち「夢追い人」。代表格は「3B」といわれる職業の男子たちです。いずれも、「自由そう」「出会いが多いぶん浮気されそう」といった点から結婚には向いていないとされていますが、いっぽうで、ていうか、それなのに! 女性たちから根強い人気を誇っているのです。ああ羨ましい3B系男子。今回は、そんな3B系男子から改めてモテの秘訣を学びつつ、いっぽうで「彼女ができない」と悩む真面目な3Bの皆さまにも、どこがマイナスポイントになっているかを振り返っていただくことで、改善点を見出していければと思う次第です。

3B系夢追い男子がモテの無双になるためには?

1. ダメウーマンがホイホイ引っかかる3B系とは?

美容師&バーテンダー&バンドマン!!

 

3B系と聞いて、パッと思いつく人は少ないでしょう。
BはBでも、ヒップホップやR&BなカッコをしたB系男子とは違います。
まずは、女子がホイホイ引っかかる、羨ましき3Bの代名詞的な職業をご紹介します。

 

▼恋愛においてもカリスマ!「美容師」

 

カリスマ美容師なんて言葉も流行りましたが、女性を美しく変身させてくれる美容師はモテる職業の常連。
髪の毛を触るというボディタッチが必然的に生まれるので距離感が近づきやすく、接客業ゆえにトーク力に優れているのもこの美容師たち。おまけにオシャレが仕事なので、当然のごとく見た目もよく、イケメン率も高い!
そんなわけで、逆にモテない要素がないだろうというのが、3Bのトップバッター、美容師です。


▼トークにお酒に格好良い!「バーテンダー」

 

つづいて、バーテンダー。 こちらはお酒を飲む場所で働く男性ですので、当然、女性はお酒が入った状態で彼らに出会うことになります。ガードが緩んだ状態で出会う上に、彼らもまた接客業ですのでトークスキルは抜群。
オーセンティックなバーなら、ビシっとシャツを着こなして出迎えてくれます。そんな大人な雰囲気も魅力の1つ。お酒に詳しいのはもちろんのこと、シェイカーを振る手つきが妙にセクシーだったりもして、疲れた大人の女性の心に、アルコールと共に彼らの魅力が染み渡っていくわけです。
また、完全に主観ですが、過去はやんちゃだったという人も少なくなく、そのあたりの話を聞いているのも面白いのですよ。


▼目指せ武道館!?「バンドマン」

 

学生時代、バンドを組んでいる人は憧れの的でしたよね。
モテる人も実際に多かったですし、モテたいがゆえに、ギターやベース、ドラムを始めるなんて経験がある人も少なくないはず。

カラオケで上手に歌っている人を見たら、素直に格好良いなって思ってしまいます。
「バンド=モテ」の象徴ですが、実際にはどうなのでしょうか?
さらにデビューを果たせば、一攫千金も夢ではない!?

 

2. ここぞという場面では敬遠されてしまう理由

華やかそうに見えてもそれだけでは結婚できない!?

 

そんなわけで、上記3つが3B系の男子です。
個人的にはここに「カメラマン」も加えたいのですが、Cが入ってしまうので遠慮します。
彼らがなぜモテるのかは、それぞれの職業解説でなんとなくおわかりいただけたかと思いますが、いずれも「一芸に秀でて」いたり、「トークスキルが高かった」り、「社会に縛られていない自由な雰囲気」が解放感を醸し出しているからです。

ビバ3B系男子!

この職業についた方は、どうぞ思う存分恋愛を謳歌してください。
そして、そうじゃないけどモテたい皆さまは、彼らのそんな要素を少しでも取り入れていきましょう。

でもいっぽうで、いいことばかりじゃないのです。
3B系男子はとにかくモテますが、持続的なパートナーとしては敬遠されがち。とくに、結婚や長いパートナーシップを築きたいと考え、自身も地に足のついた女性からは、そもそも恋愛の相手として除外されてしまうこともあるのです。
とくに専業主婦志向の高まっている若い女子の間では、「やっぱり公務員が一番」なんて機運も高まっています。いまは結婚願望がなかったとしても、そして、仮に「結婚」という制度を選択しなかったとしても、あなたは一生ひとりでいる自信はありますか? 孤独死バッチコイ、ですか?
「いやいや、俺って一生独身でも絶対モテ続けるし」という方以外は、ここから始まる3B系男子のマイナスポイントも見ておきましょう。

 

◆収入が少ない

 

将来のことを見越して、収入の低さがネックになっているようです。
どれも成功すれば、それなりの給料は入ってきますが、あくまで“成功すれば”です。
この中で最も平均年収が高いのは美容師です。
とはいえその額は、平均すると300万円にも満たないのだとか。
お店を持ったり、東京の一等地で構えるお店で人気美容師になれば話は別ですが、多くの人が志半ばで辞めていってしまう世界。
だいたい東京都だけで、現在1万4千軒以上の美容室があるといわれるています。
ちなみに都内のコンビニ数は、セブンイレブンやファミリマートなど上位7点を合計しても7千軒ほどなので、コンビニの約2倍! なんという競争率。このなかで天下をとるのは、芸能界に入るより難しそうです。

また、独立するにしても数千万単位の借金をしなければならないことも……。

バーテンダーも下積み時代が長く、その後店長やマネージャークラスになっても収入という面ではあまり期待ができないのだそう。
こちらも美容師と同じで、独立してお店を持てれば良いですが、そもそも飲食業は「5年もてば本物」と言われるほど厳しい世界です。

そして、一番辛いのはバンドマン。

趣味程度に行っている人たちは良いですが、本気で打ち込んでいる人たちは、アルバイト等で生計を立てている人も多いようです。
プロになったとしても、余程有名でなければ、サラリーマンの平均年収よりも給料が低いなんてことは珍しくなく、ミュージシャンだけで生計を立てるのが難しい人たちも存在します。
メジャーデビューをして海外ツアーも行っているけど、手取りは20万円に満たない……なんていう、笑えない話も聞いたことがありますよ。


◆浮気の心配がつきまとう!?

 

モテるからこそのマイナスポイントです。
そう、浮気されやすい人と思われているのです。
実際にはモテているのです。だからこそ、多くの女性は敬遠してしまうのです。
もっと掘り下げていくと、浮気されやすい人と思われているのです。
実際に多くの女性と出会う機会もあるため、多くの女性が言い寄ってくる可能性は高いでしょう。

そうなると、パートナーとしては安心できませんよね。お客さんやファンの人ばかりを優先し、パートナーの女性をないがしろにしていたら「誠実さがない」と言われてフラれてしまいます。


◆生活時間帯が合わない

 

“一緒にいられる時間が少ない”これも、女性たちからネックと思われている理由のようです。
どの職業を見ても、夜遅くまで活動しているイメージ。
バーテンダーは、基本的に夜のお仕事ですので、夜中まで働いていることの方が多く、美容師はお店が閉まってからもトレーニングをしたり、いろいろと多忙。

バンドマンに関しては、ライブは基本的には夜に行われています。
彼女がライブを観に行ったとしても、その後待ち構えているのは打ち上げです。参加したとしても、結局2人になることは限られてきます。ある程度売れるようになったら今度は全国ツアーなんてあったりして、多忙な日々を送ることになります。
そしてどの職業に関しても共通していることが、土日祝関係なく仕事をしていることです。

 

3. 夢と現実のバランスが大事!

追い続けられる人は努力ができる人でもある

 

夢を追い続けるのは悪いことではありません。むしろ魅力的。それゆえ彼らはモテるわけですが、「現実」との折り合いを上手につけられなければ、持続的なパートナーシップは結びにくくなってしまいます。

 

【将来性の問題】

 

これは先の「収入」「浮気」「生活リズム」とも大きく関係しています。
ある程度大人の女性や地に足のついた女性は、付き合う相手を探すときに“結婚”を意識することが少なくありません。

そうなれば、相手に求めるもの、それは“将来性”でしょう。

夢だけを追いかけている人たちは確実な将来性がない。つまり「いつまで経っても安定しなさそう」と思われてしまうのです。


【夢の話ばかりでは生きてはいけない】

 

こういった夢追い男子と付き合うと、デートの時はいつも夢の話ばかり。 それでは、女性側もたまったものではありません。 自身の夢について話をすることも大事ですが、共通の話題であったり、2人でいる時くらいは、別の話で盛り上がりましょう。つーか、相手の話も聞いてあげて。 もし、彼女から仕事の話や愚痴を延々とされたらどんな気持ちになるのかを考えてみましょう。


【夢を追うことは悪いことではない】

 

子どもの頃に思い描いていた夢、大人になってどれくらいの人が叶えているのでしょうか?

 

現実ばかりに目を向けていては、それこそまさに「夢がない」=味気ない日々になってしまいますが、いくつになっても夢を追ってばかりでは生きていけません。 まして女性は男性よりも現実的な生き物。

 

 

そして、夢を追うばかりに自分中心になってしまい、相手の気持ちを無視してしまうと、女性はそれを敏感に察します。

 

いつまでも少年のような心は忘れずに。でも、どうやって現実社会を共に生きていくのかを真面目に(そして、具体的に)考えるようになったとき、3B系男子はモテ無双になるはずです。

 

3B系男子もそうでない人も、要は「夢と現実のバランス」をお忘れなく。 女性とは、お伽話に夢中になっている間も、明日の仕事の段取りを考えられる「デュアルタスク脳」の持ち主でもあるのですから……!

 

3B系夢追い男子が敬遠される理由

  • 1. 3B系夢追い男子の正体は「美容師」「バーテンダー」「バンドマン」!
  • 2. 女性から敬遠される理由は「収入」「浮気」「生活リズム」!
  • 3. 夢を追うことは決して悪いことではない!
  • 4. 夢を追うことへの引く勇気も大切!

ライター後記

やはり、職業によっては悪いイメージもついてしまうことはありますよね。
もちろん、その職業に就いている全ての人に当てはまるわけではありませんが、安定をできるだけ求めたい現代においては、敬遠されがちなのかもしれません。
でも、男性が考えることは、サラリーマン人生で一生を終えるのではなく、一攫千金を狙ってやろういう気持ちもどこかで持っているものです。
夢を追いかけるのは決して悪いことではありませんが、ある程度まで達したら、安定を考えても良いかもしれません。

 

vesa tawast

夢を追うことは悪いことではないが、将来について真剣に考えることも大切!

結婚1年目、既に看護師の奥さんに尻を敷かれてしまっているフリーライター。家事に仕事に日々奮闘する毎日。

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