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入浴スマホで感電死!? 誰にでも起こりうるスマホの危険とは?

防水加工などで半身浴中にスマホ使うケースが増えているなか、誤った使用をしたために14歳の少女が感電死するという事件が、アメリカのテキサス州で発生。この少女の遺族は、誰にでも起こりうる事件だとして、入浴中に携帯を含む電子機器を無闇に使用することを避けるよう、注意を呼びかけています。なぜ今回こんな悲しい事故が起きてしまったのでしょうか?

入浴スマホで感電死!? 誰にでも起こりうるスマホの危険とは?

入浴スマホで感電死!? 誰にでも起こりうるスマホの危険とは?

1. 入浴中のスマホは使い方次第で危険だった!!

不慮の事故で亡くなってしまった14歳の少女…

 

14歳の少女が亡くなった入浴スマホによる事故。
なぜこんな事態になってしまったのしょうか?

 

◆死因は感電死!?

 

亡くなった14歳のマディソンさんの祖母は、「やけどの痕があったの。携帯をつかんだとされる手にね。何が起こったかは明白だわ」と話している。
亡くなった浴槽の側には、充電中の携帯電話が見つかったほか、マディソンさんの手には、やけどの痕が残っていた。つまり、入浴中に充電をしていた為に亡くなったものと見られている。

『入浴中にスマホ触らないでしょ!』『充電しながら入浴はしない』なんて思う人も多いでしょうが、充電といっても今や「モバイルバッテリー」で浴室内に持ち運びも出来るため、意外にもやってしまいがちな行動。
スマホは入浴中にも使いたいユーザーが多く、あのiPhone7/7 Plusからも防水仕様が採用されるなど、そのニーズの高さが伺えますよね。
スマホ依存やSNS依存が増加する世の中だからこそ、誰にでも起こりうる事故だということを覚えておきましょう…。

マディソンさんだけでなく、過去にも入浴中に通話していて誤って充電ケーブルを落として感電死したケースもあるのです。

◆海やプールでも注意が必要!!

 

今回の事故ですが、「入浴中の浴室での充電は危険である」という浴室の限定条件ではなく、「水と電子機器と充電」という組み合わせが危険だったということ。

つまりこの夏、海やプールなどで起こらないとも言い切れない事故なのです。

スマホ本体が防水でも、充電ケーブルやモバイルバッテリーが防水でないことも問題。
iPhoneを販売するAppleでは、入浴時の使用は禁じているうえに、本体が液体などにさらされた場合には、必ず完全に乾燥させてからの充電や Lightningアクセサリの接続を推奨しています。

◆取扱説明書って読んでいますか?

 

電子機器を購入したときに必ず付いてくる説明書。とにかく分厚くて「とりあえず使えるように設定の部分だけを読んで、あとは無視」って人がほとんどでは?

今回のように「普通やらないけど」という行動が悲劇を生んでしまいました。
出来れば取扱説明書の中に書かれている、取扱いの注意書きには最低限目を通すそんな習慣を根付かせるべきだと思います。
知識として持っておくことは決して悪いことにはなりませんから…。
※本来は説明書とは別に黄色い紙などで注意事項を手に取らせることが出来ればいいのですが。

ともあれ、夏に多い水難事故。スマホ感電がその仲間入りしないよう十分に気をつけましょうね!!

 

入浴スマホで感電死!? 誰にでも起こりうるスマホの危険とは?

  • 1. 入浴中にスマホで死亡する事故があった
  • 2. 水と電子機器と充電の組み合わせは避けよう!!
  • 3. プールや海での充電にも気をつけよう!!

 

 

KING ZAKIYAMA

余暇時間の中でスマホを持たない時間ってどのくらいありますか?

小学生の時、HOT DOG PRESSから「モテる=男性の美」に目覚め、現在ではファッション誌からコスメ誌まで全般読み漁っている雑誌&美容ヲタク。美を極めると最終的に「中世的なおばちゃん顔」になるという持論を唱えている。

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