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先生は神様じゃない

 

 

先生は神様じゃない というフレーズは、 友だちが高校時代の先生に言われた言葉で もう20年以上前に聞いたのだけど、 いまだにふと思い出してしまう。

当時、友だちと 先生は神様じゃない、なんて、 先生は生徒に自分が神様だと思われていると思っているってことでしょう? ありえないよね! ってなことをたしか言い、笑い合ったのでした。

先日、またそのフレーズを思い出し一瞬ニヤニヤとし、 それから「ぼくは完璧じゃないんですよ!」と 自分が先生になった気分で、心で唱えてみて驚く。 なんと、ぼくは自分のことを、 人から”完璧”だと思われていると思っていたみたい。 なんということでしょう!!

そのある種おめでたい思い込みはそして、 自分は完璧でいなくてはいけない、 という思い込みにもつながっているのだ、と気がついたのでした。

おそらく ダライ・ラマだってマイケル・ジャクソンだって 聖徳太子だって小池百合子だってタモリだって 人はみな、完璧ではないのではないでしょうか。

もしかすると、ある角度から見れば完璧に見える瞬間があったとしても 人は人である以上、誰しも死ぬまで完璧ではなく、 裏を返すと、人は人である以上みな完璧ということなのかもしれないと思う。

これを目にする人の中にも、 ぼくが、自分を”完璧でなくてはならない”と思い込んだ自覚がなかったように、 「完璧でなくてはならない」という ありえないハードルを自分に課していることで 自分を不甲斐なく、残念に思いつづけている人がいるかもしれない。

そんなあなたに(もちろん私にも) 今日はこの言葉を捧げ終わりにしたいと思います。

完璧 is イリュージョン!!

ご清聴ありがとうございました。
ニュー男子 拝

 

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