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5週連続トップ!「美女と野獣」の野獣から見る男と髭の関係

「公開以来、5週連続ベスト1を取り続けているディズニー映画「美女と野獣」。確実に女性向けの映画ですが、美とモテを追求する美容男子が放置しておくわけにはいきません。女子を誘いやすいコンテンツであることやエマ・ワトソンの可愛らしさについてはもう十分ご存知だと思いますので、今回は男のシンボル「髭」を考えるきっかけといたしましょう(ネタバレ注意)。さらに、あなたは毎日の髭剃りに対してどんな風に感じていますか? 確かに面倒ですよね? でも、そんな毎朝のルーティンに隠された〝メリット〟があるとしたら…?

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毎朝のルーティン「髭剃り」をオススメする理由とは?

まずは話題の「美女と野獣」の髭トリビア。

現在絶賛公開中の映画『美女と野獣』。長編アニメーションバージョンが91年に公開されてから16年の月日が経って、ついに実写化となりました。

 

子どもの頃にアニメでうっとりしていた、という女性たちがこぞって映画館につめかけている状態。 ベルが暮らす村は南フランスの山間に実在する村がモデル、お城もフレンチロココ風、ベルといえばの黄色いドレスにはキラキラ光る大量のスワロフスキー!……と、女子が狂喜する要素満載のため、公開から3日間の動員数及び興行収入が共にアナ雪を越え、現在5週連続で週末動員トップを誇っています。 観に行くのがめんどい人は、このあたりの小ネタで女子と話を合わせましょう!

 

そして、美容男子的に注目したいのは野獣の髭。
まず、長編アニメーションが作成された際、野獣の外見はさまざまな動物の要素からデザインされました。
たてがみはライオン、体は熊、足と尻尾は狼、眉毛はゴリラ!
そして髭は、、、というと、なんとバッファローだったそうです(頭も同様)。

 

バッファローの髭ってどんなんだっけ、とGoogleで画像検索する際は「バッファロー」のみがおすすめです。「バッファロー 髭」で検索したら、なぜかバッファローマンだらけになりました。
閑話休題、確かに犬や猫の髭ではなんだか可愛くなってしまいますので、このチョイスは素晴らしいなと思います。そして、実写版であの野獣をどう表現するのか気になっていた筆者ですが、アニメのイメージを壊さず、しかしちゃんとリアリティある仕上がりでしたよ!!

 

ちなみに瞳だけは人間だったので、魔法が解けて人間の王子様に戻ったときも、ベルはその瞳を見て「……あのひとだ!」というリアクションをします。

 

今回野獣役に抜擢された俳優のダン・スティーヴンスの青い瞳は美しすぎて、野獣の時もその瞳でさまざまな感情を表現していましたね。超かっこいい。

 

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毎朝のルーティン「髭剃り」をオススメする理由とは?

1. 髭剃りのメリットってナニ?

男には自分と向かい合う時間がそんなにない?

 

男には自分と向かい合う時間がそんなにない?

 

ところでこの「美女と野獣」で唯一個人的に意外だったのが、魔法が解けて人間の王子に戻ったときの野獣(ダン・スティーヴンス)が結構は髭ヅラだったこと。
バッファローのそれではありません。剃ってはいるけど、普通にこう……髭があるんです。 まるで「うんこなんてしません」というアイドル女子のように、これまで王子には髭はないものとされていましたが、今回、ベルと熱烈なキスを交わす野獣にはしっかり髭の跡がありました。

 

少し面食らうとともに、「王子は子どもではない。ましてや長い期間、野獣に変えられていたのだからそれなりの大人なのだろう。そういう時の流れも演出したのか?」と勝手に深読み。
あるいはアナ雪ブーム以来の「ありのまま」に従って、そこらへんも「ありのまま」にしたのでしょうか。

 

王子には髭がない、なんて嘘。
ちゃんと彼も毎朝髭剃りをしているのです。きっと。
ちなみにラストシーンでも、そんな野獣(元)の髭に関するワンシーンがありますので、これから観る予定のある方は、そこらへんお見逃しなく!

 

さて、そんな髭及び髭剃りですが、「髭剃りのメリットってなに?」そんな疑問を投げかけられたら、アナタはどう答えるでしょうか?
「男の身だしなみだから…」「朝からサッパリするから…」「手入れしてない無精髭はモテないから…」などなど、きっといろんな答えがあると思いますし、当然ながらどれも正解だと思います。
今回は、そんな「髭剃りのメリットとは?」という問に対する、より本質的なひとつの答えを、いわば「毎朝の髭剃りをおすすめする理由」を、アナタにお話ししたいと思います。

 

2. 髭剃りとは【男の朝の儀式】である!

髭剃り…それは男が自らと向き合う大切な時間…!?

髭を剃るCG_02

 

はい、では結論から言っちゃいましょう、編集部が毎朝の髭剃りをおすすめする理由とは、ズバリ髭剃りとは『男の朝の儀式』だからです!
「…んな、大げさな…」とお思いの方もいらっしゃると思います。
が、しかし…男である以上(あるいは性別問わず、毎朝髭が生えてくる体質であれば)、それは決して避けることのできない行為なのです。
「どんな髭剃りにも哲学はある」…とは、作家・村上春樹さんの小説『1973年のピンボール』の登場人物の台詞ですが、そのもともとの出典元は、イギリスの作家・サマセット・モームと言われています。
村上さんは、自らのエッセイ集である『ランゲルハンス島の午後』に収められている「哲学としてのオンザロック」というタイトルの項で、以下のように述べています。

 

(略)たとえばサマセット・モームの「どんな髭剃りにも哲学はある」という言葉もそのひとつである。
その前後にわりに長く文章がついていたのだが、そちらの方は忘れてしまった。
要するにどんな些細なことでも毎日続けていれば、そこにおのずから哲学が生まれるという趣旨の文章である。
女の人向けに言うと、「どんな口紅にも哲学はある」ということになる。
『ランゲルハンス島の午後』 村上春樹 著 / 新潮社 刊 (1990年)

 

「いちいちヒゲを剃るのってメンドくせ〜な〜」…と感じたことが一度もない男性はいないと思います。 もちろん、髭=ムダ毛として脱毛することも、「ヒゲなんて生えてこないほうがよくね?」という意見についてももっともだと思います。
けれど、せっかく毎朝髭が生えてくるのであれば、それをもっとポジティブに楽しむことも提案したいのです。
それこそ、女性と違って、一般的な男性は、毎日定期的に鏡を見て、自らと向かい合うという機会はさほど多くありません。
しかし、鏡に映った自分を見て初めて、「なんで目の下にクマができてんのよ?」とか、「つーか最近、肌荒れてね?」とか、「マジでオヤジの若い頃に似てきたなぁ…」といった、髭剃りとは関係ないかもしれないけれど、自らに思いを巡らすきっかけにもなったりするのです。

 

「人は毎日髪を整えるが、どうして心は整えないのか?」
エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ

 

とは、アルゼンチン出身の革命家及び政治家であり、ゲリラ戦を通してキューバ革命を成功に導いた、チェ・ゲバラの言葉です。

 

チェ・ゲバラ

 

毎朝髪型を整えるは大事なことですが、それと同じくらいに心を整えることも大切です。
いわば髭剃りとは、そんな僕たちにプレゼントされた、自らの心を整える特別な時間なのです!
…とか言ったら盛り過ぎかもしれませんが(苦笑)、髭という存在が、その濃淡の差はあれど、多くの男性にとって、長い間お世話になる大切なパートナーであることは間違いありません。
これからも、そんな「朝のスペシャルな儀式」として、毎日の髭剃りをより楽しんでいこうじゃありませんか!

3. もっと髭剃りを楽しもう!

毎朝のルーティンをゴキゲンに!

 

T字の両刃ホルダータイプカミソリとシェービングブラシという、“通好み”のアイテムを使用して、髭剃りをレクチャーする動画。
いや〜、毎朝こんな髭剃りができるなんて、メッチャ楽しそうですね!
…それなりに早起きしないと遅刻しそうですが…(汗)

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毎朝のルーティン「髭剃り」をオススメする理由とは?

  • 1. 男である以上「髭剃り」は避けられない大切な儀式と心得よ
  • 2. どんな髭剃りにも哲学はあるはずだ
  • 3. 髭は一生付き合う大事なパートナー
  • 4. 髭剃りは僕たちに与えられた特別な時間である
  • 5. もっと髭剃りを楽しもう!
 

この記事を書いた人

髭を剃るということはオレたちに与えられた大切な時間っぽいぞ

ユアン ソープ

石鹸が好き。手を洗うのはもっと好き。ちょと潔癖症気味の美容男子編集部員。みなさまのお役に立つことを第一とした“実のある”コンテンツづくりをモットーとしています。座右の銘は【いい塩梅】。ときどき落ち込んだりもするけれど、石鹸は元気です。

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