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婚約指輪の相場は!?カラット数は?~ジューンブライドの花嫁~


婚約の際に男性からのプロポーズは欠かせませんよね。その時に必要となる〝婚約指輪〟。いざ買おう!って時になんのデータも知らないあなた…。一生に一度の機会に大失敗するかもしれませんよ!!「婚約指輪は月給の3倍」とも言われていたのはバブル時代の遠い過去の話。そして渡すシチュエーションやタイミングはもちろんですが、その前にデザインや相場も気になる所。男性が一生で一番悩むかもしれない!?“婚約指輪”に関するエトセトラをお教えしましょう!

婚約指輪の相場は!?カラット数は?~指輪にまつわるエトセトラ~

1.婚約指輪の由来とは?

エンゲージリングはいつ頃から始まったのか?

 

一生に一度の大切な人への贈り物…
“婚約指輪”の始まりは、どこでいつから始まったのでしょうか!?

 

【婚約指輪の始まりは2000年以上前!?】

 

婚約指輪の始まりは、今から2000年以上前の“ローマ”と言われています。当時は、指輪ではなく “鉄のバンド” を贈っていた様です。
その頃の結婚は今の様に愛の証と言うよりも、“契約”と言う意味合いが強かったため、指輪ではなく力の証である鉄のバンドだったそうです。

【ローマ法王の奨励がきっかけ!?】

 

元々は婚約指輪と結婚指輪の区別はなかった様なのですが…ローマ法王が「結婚前にもっとお互いを知るべきだ」と、婚約期間を奨励。
その頃から、“婚約指輪”が生まれたと言われています。

【ダイヤモンドの婚約指輪はある人のアドバイスから!?】

 

9世紀になり、当時の教皇ニコラス一世が「婚約発表には指輪が必要である。夫となるものは、高価で経済的な犠牲を払うような指輪を贈らなければならない。」と言う命令を出し…多少、無理をしてでも高価な婚約指輪を贈ると言う習慣が始まった様です。
中世では、婚約指輪にルビーやサファイアが使われるのが一般的でした。
ですが、1477年にローマ帝国皇帝になるマキシミリアン大使がブルゴーニュの公女マリーに結婚を申し込んだ際に“ダイヤモンド”を贈った事から広まっていった様です。

ダイヤモンドを贈るきっかけとなったのは、ドイツのモロルティーガン博士のアドバイスによるものと言われています。
ダイヤモンドは「不屈の力」「永遠」を意味する事から、婚約指輪として贈る様にアドバイスしたそうですよ。
そして “永遠の愛の象徴” として、婚約指輪にダイヤモンドが使われる様になったんですね♪

【日本に広まったのはいつ!?】

 

紀元前から西洋では存在していた、婚約指輪ですが…日本に広まったのは、“江戸時代の後期頃” だと言われています。
さらに、結納品の1つとして定着していったのは1960年代。ですがこの頃、ダイヤモンドを使った婚約指輪はわずか16%程でした。
日本でダイヤモンドが婚約指輪として広まったきっかけは、1970年代のジュエリーを中心に展開しているDEBEERS(デビアス)社のキャンペーンCM
その後、1980年代には70%以上の人がダイヤモンドの婚約指輪を贈る様になったそうです。
今も耳にする「お給料の3ヶ月分」と言うフレーズ…
これは当時使われていたキャッチフレーズの様で、その頃は沢山の人に強い印象とダイヤモンドへの憧れを抱かせ、今でもバブルを引きずる人にはその名残が残っている様ですね。

 

2.婚約指輪って絶対渡すべき!?

愚問かもしれませんが現代ではどうなのでしょうか?

 

「そもそもプロポーズの時に婚約指輪は渡すべきなのか…!?」大切な人との結婚を考え始めると、用意をするべきかどうか悩む人も少なくないですよね。
悩む理由の1つが「断られた時を考えてしまうから…」と言う人が多い様です。
断られるだけでもショックですが、決して安くはなくカタチとしても残ってしまいます。
それを想像しただけでも、ダメージは計り知れないモノ…また、事前にサイズを知っておかないと指にはまらないと言うリスクも。そうやってあれこれ悩んで、躊躇してしまう男性も少なくありません。

そこでまず、「プロポーズの時に指輪を渡すのは常識か?」と言うと、

約半数のカップルが2人で購入しに行ったという回答が!!

質問の意図は「婚約指輪を誰が選んだのか?」と言う質問で、“約半数のカップルが一緒に選んでいる”と言う事なんですね~。
ですから、必ずしもプロポーズの時に用意しておきべきと言う事でもない様です。
ちょっとホッとした男性も多いかもしれませんが(笑)
何より、“一生に一度のステキな思い出がカタチとして残る”と言う事も忘れずに☆
男性にとっても緊張の瞬間を演出するのに一役かってくれますし、サプライズや相手の喜ぶ顔も見られますよね!?
女性もドラマの1シーンの様な“プロポーズ=指輪を貰う”なんてイメージを抱いている人も少なくありません。
周囲に結婚をアピールする(知ってもらう)きっかけでもあります。
そう言った事も含めてやはり「きちんとプロポーズの時に渡して、喜ぶ顔が見たい!」と思うのなら、計画的に準備しましょう。
婚約後、結婚指輪や結婚式等の費用を考えて「婚約指輪はナシ」と言うカップルもいるそうです。
プロポーズ後に、男性の予算や彼女の好みも含めて「2人で一緒に買いに行く」と言うのもアリですよ。
逆に、絶対渡したくない!と言う理由がないなら後は男性のキモチ次第…かもしれませんね。
若者の○○離れでもさすがに婚約指輪を買わないという選択肢は少数派ですから。

 

 

3.婚約指輪の相場っていくら!?

婚約指輪は彼女のマウンティングの為でもある!?

 

みんないくら位の婚約指輪を用意するのか?
ブランドやデザインも気になりますが、相場も気になるトコロ。
今はもうバブル時代でもないので、「お給料の3ヶ月分」と言うのは…気にしなくていい様です(笑)。
今の相場(平均購入価格)は“20~40万円前後”になっています。

・20~30万円未満→25.3%
・30~40万円未満→25.2%
・10~20万円未満→15%

と言う結果なんですが、年代によって年収(お給料)も変わってきますよね。
ですから20代前半と、30代・40代では相場も変わってきます。

・20代→20~30万円(20代前半/21万円 20代後半/29万円)
・30代→30~40万円
・40代→45万円

と言うのが、年代別の相場。
大体、“年収の8%(お給料の1ヶ月分位)”で購入する人が多い様です。

女性の本音としては、やはり“貰えると嬉しい”と思う人が8割り近く。
ですが頑張って買える金額と、無理して買う金額とは違います。
「金額は気にしない」「無理はしてほしくない」と思う女性も多いんですよ!

 

 

4.結婚指輪の“カラット”って重要!?

ダイヤモンドの価値は大きさだけではありません

 

普段、アクセサリーやましてジュエリーなんかを身につけない人にとってはまさにナゾだと思う単位であるカラット
言葉は聞いたことあるけど…婚約指輪でやっぱりカラットは大切なんでしょうか…!?なんて男性の為に少し解説しておきましょう。
ダイヤモンドを選ぶ時の判断基準で、よく用いられるのが「4C」と呼ばれるモノ。
そして、4Cの中で女性が一番重要視するのが“カラット”と言われています。
「ダイヤモンド=カラット」のイメージも強く、カラット以外は逆に言えばあまり知られていないと言う事もあります。

 

◆ダイヤモンドの4Cとは?

 

・Carat(カラット)…宝石の重さ

・Clarity(クラリティ)…透明度

・Color(カラー)…色の品質

・Cut(カット)…研磨/形の美しさ

主にこの4つでダイヤモンドの価値は評価されるので、指輪を選ぶ時の大切な判断基準でもあります。
因みに、「カラット=宝石の大きさ」と言うイメージがありますが…実は違います。カラットは“宝石の重さの単位”の事で、1カラットは0.2グラム。
大きさを表すものではないですがカラット数が大きいほど、ダイヤモンドの直径が変わりサイズも大粒になります。もちろんカラット数が大きいほど価値も高くなりますが、
その他の要素も全てが重要視されます。
同じカラット数でも桁が変わる場合もあるんですよ!

◆一番選ばれてるカラット数は?

 

そして今、一番人気のカラット数が「0.3カラット」!
カラット数が小さめなのは結婚指輪との重ねづけにも似合いやすかったり、普段つけていても主張し過ぎず身に付けやすいというのが人気の理由みたいですね♪
そして、女性が婚約指輪を選ぶ際にも最も重視するのは…「デザイン!」と言う意見が80%以上。価格は30.9%で、宝石の品質は34.2%

“2016年のゼクシィ結婚トレンド調査では、婚約指輪に装飾するダイヤモンドのカラット数は、「0.2ct~0.3ct未満」が37%で最も多く、次いで「0.3ct~0.4ct未満」が26%という結果に。

妻の年齢別で見た場合24歳以下のカラット数は「0.2ct~0.3ct未満」が最も多く37%。25歳~29歳未満の場合「0.2ct~0.3ct未満」が35.7%という結果に。

30歳~34歳の場合、「0.3ct~0.4ct未満」が30.8%と20代と比べて「0.3ct~0.4ct未満」のダイヤモンドを装飾した婚約指輪をもらった女性が多い結果に。

30代の女性は20代と比べ、0.7ct以上のダイヤモンドを装飾した婚約指輪をもらった割合も多い傾向に。

婚約指輪を買うときは、大きめのカラット数のダイヤモンドを選んだ方が良さそう。”

出典:ゼクシィ

 

5.婚約指輪を用意するタイミングは!?

サプライズではひとりで当然ですが、今ではふたりで見に行くケースも

 

まさに婚約は初めてでプロポーズの事だけでも頭がいっぱい!「指輪…忘れてた~」なんて、慌てない様に(笑)。

☆プロポーズの時に渡す

☆一緒に買いに行く

☆結納するかどうか

等、渡したいタイミングやシチュエーションによっても用意する時期は変わってきます。

婚約指輪など、ブライダリングを専門としているお店ではほとんどがセミオーダー(受注生産)なんだそうです。
その製作期間は“1~3ヶ月”が相場。
ファッションブランドの既製品ならその場で受け取れる事もある様ですが、サイズ調節やイニシャル等を入れるなら2~3週間かかる事もあります。
そう言った事もふまえつつ…
「結婚式の10~8ヶ月前」までには購入している人がほとんどの様です。
また、結納をする場合はその日までに準備しておきましょう☆(結納は挙式の6ヶ月前が目安)

今は”プロポーズ専用リング(プロミス・リング)“と呼ばれるモノもあるそうです。
正式な婚約指輪ではなくて、プロポーズ時に用意しておいて成功後に2人でちゃんとした婚約指輪を買いに行くカタチなんだとか。
サイズが合わなかったり、彼女の好みが分からなかったり…急ぎだったり悩める男性には、

・低価格がたくさんある
・納期は早め
・デザインも色々
・フリーサイズあり

等のメリットも。
海外では、セレブや人気俳優も正式な婚約の前に贈っていたりと割りと珍しくもない事です。
日本ではまだあまり馴染みもなく、受け取る女性側のイメージも賛否両論ですが…。
2人の付き合いや価値観、男性の想いなんかも含めて参考までに☆

プロポーズで想いが伝わり上手くいく事を願っています!!

 

 

婚約指輪の相場は!?カラット数は?~ジューンブライドの花嫁~

  • 1.婚約指輪の由来とは?
  • 2.婚約指輪の相場は20-40万円あたり
  • 3.婚約指輪のカラットは小さめが主流に!

ライター後記

一生に一度の思い出。
そこに”婚約指輪“を用意するべきです!
贈る男性からしたら、プロポーズだけでも緊張なんて言葉じゃ足りない位かも。女性の理想は、ドラマの様なワンシーン!
思い出をカタチとして残せたり、貰えればやっぱり嬉しい♪と言う本音もあるかもしれませんが…
今は2人で買いに行って好きなデザインを選ぶ女性も増え、結婚式や新居にお金をかけたい!と言う理想より現実を見据えている人も増えている様ですね。男性一人で悩まずとも、大丈夫なのかもしれません!大切な人の喜ぶ顔が見たい!そんな想いをカタチにするかどうか!?なんじゃないでしょうか?

 

3leaf

婚約指輪は想いをカタチにするかどうか?ですよ

3姉妹のママライターです。子育ての傍ら、スマホ片手にライティングさせて頂いております。美魔女ならではの知識で、美容に迷える男性たちを目覚めさせます(笑)

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