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聞く瞑想

 

 

1年、ひと月、1日、1時間、1分、1秒。 などという言葉をつかい時間をはかることが身についていますが 実際のところ、たとえば思考のようなものは 1秒なんかよりもずっとすばやく それこそ瞬間的に変化していく代物なのだと思います。

その性質を痛感するのがぼくにとってはインタビューの場。

というのも、インタビューをすることのなにがもっとも難しいかというと 相手の話を聞く。ということだと思うからであります。

話を聞くことが目的でその場にいるのにもかかわらず、 瞬間的に別のことを考えていたり 次に自分が話すことに気をとられたり。 そうした一瞬の一瞬の業務からの逃避の連続は 感覚的に「今、話を聞いてないな」と相手にも伝わることとなり 話し手の士気や話すことの質が変化していくのだろうと思うのです。

ってなことを意識するようになって以降、 インタビューの場にかぎらず、 人と話をする時は、 「聞く」ということの現場、日々訓練、と、 とらえるようになりました。

そうして生きてみて、 本当に本当にシンプルながら 聞くことこそがインタビューの、 コミュニケーションの極意なのではないか、と 今日のわたしは思ったりします。

いやはややってみると、これがものすごく集中力を要する なかなかにむつかしいことなのですよね。

けれど、簡単ではないからこそ その恩恵といいましょうか成果は 如実にあらわれるようにも感じています。

みなさんも、ぜひ、そんな観点で 自分の聞く姿勢をチェックして 聞ける者としての自分を意識してみるのも面白いかと思いますよ。

本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました!
ニュー男子 拝

 

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