更新

ニュー社会人男子へ

 

 

取材にはいろいろなものがありますが 旬な有名人のインタビュー&撮影現場の取材というものを ぼくはたくさん経験してきました。

それについて友だちに話をするとときどき いいね、有名人に会って話をしてお金をもらえて。 などと言われることがありました。

ぼく自身、そういう感覚をもっているので だよね、ほんとにありがたいよ。 ってなことを答えとして発してきた気がしますが いっぽうで、 会って話をしてそれを文章にすることでお金をもらうことに対して どこかしらうしろめたさのようなものを感じた時代もありました。

それは、 話すことも書くことも 生きている人の多くがふつうにやれることであるだろう。 と、インタビューや執筆について考えていたからであります。

でも、それこそが自分に与えられた機会であり仕事であり なおかつ自分はそれをしたくてしていたのですから やめて別のことをしようなどと思う気持ちはありませんでした。

そこで、自分のうしろめたさのようなものを小さくするために ともすると「誰にでもできること」を「お金をもらう行為」と自負できるよう 自分なりにその行為についていろいろと思い巡らせることとなります。

結果として、 人に話を聞くことやそれを文章にすることに関して 仕事を始めた時と現在では そのことへの意識や方法的なことが変わってきた、という自覚があり、 わずかずつではありますが、自信のようなものも生まれてきたように思います。

ほかの仕事を経験していないのであくまでも予想ですが どんな仕事であっても、 自分の仕事に対して変化というか進化のようなものを求めることこそが それをつづけるモチベーションになるのではないか、と思うのです。

単純にあらわすとそれは「仕事に関心をもつ」ということ。 関心をもつとは、意識的にエネルギーを注ぐということとも言えましょうか。 それって言い換えると「好き」ということかもしれない。

結論としてはよくよく語られていることになってしまいますが、やはり、 仕事の上達には(仕事以外のことでも)、 自分のしていることを好きになる、ということが秘訣なのかもしれません。

そして 好きも嫌いも面白いも退屈も、 実はただ単に自分がそのように思い捉えるという自身の心のあり方次第なわけですから 仕事の上達のようなものは、つきつめると「自分次第」。 今この瞬間「愛する」という態度を自分が選ぶことで、今のこの瞬間からあなたの仕事は進化していく。 そういうことかもしれません。

ご清聴ありがとうございました。
ニュー男子 拝

 

モテたい?

この記事をシェアしてくれまへんか?

RELATED POSTS / 関連記事