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月収100万稼ぐ方法とは?【後編】お金についてリアルに考える!

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自分の収入を上げる為には「月収100万円になる!」と具体的な展望を掲げることが、何よりも大切となります。明確な数字を掲げることで、しなくてはいけないこと、するべきことが見えてくるからです。夢で終わらせない手段と言っていいでしょう。ここでは、「お金」に観点を当て、より展望が明確になるようにするべきことを紹介します。

月収100万稼ぐ方法とは? 【後編】お金についてリアルに考える!

1. 月収100万円――それをリアルに考える

月に100万を稼ぐとはどういうことなのか?を本気で考えよう!

 

お金の価値や意味は知っていてもお金の本質の部分、お金に関する知識がある人は少ないです。
具体的に言えば、「月収100万円」と聞き、札の束だけしか浮かばない、といった具合です。
何を買おうか、どこに住もうか、札束のお風呂に入ろうか、という夢見がちな発想に満たされているだけということです。
もちろんそれによってやりがいは出ますが、かなり漠然としていて、ふわふわとして実態がなくて、すなわち、「ビジョン」に明確さがありません。
すると、それは夢のままで終わります。

今の年齢別の平均年収はどのぐらいなのか。
どんな仕事が月収100万円が可能なのか。
月収100万だと手取りは一体いくらなのか。
1000万円貯め、それをそっくりそのまま貯蓄した場合、金利はいくらなのか。

そういった素朴な疑問、本来最初に解決しなくてはいけない問題に着目し、リアルに考えることでお金の本質が見えてきます。
すなわち、「稼ぐ」ということはどういうことなのか?
月収100万円、年収1000万円越えとは一体どういうことなのかと。

それが理解できれば、月収100万円になる1番の近道が見えてくるはずです。

 

【今の年齢別の平均年収はどのぐらいなのか】

 

そもそも今現在の年齢別の平均年収はどのぐらいなのでしょう。
国税庁が平成25年に発表したデータによりますと、


・ 20代前半(新卒者) 平均年収265万円
・ 20代後半      平均年収371万円

・ 30代前半      平均年収438万円
・ 30代後半      平均年収499万円

・ 40代前半      平均年収568万円
・ 40代後半      平均年収638万円

・ 50代前半      平均年収649万円
・ 50代後半      平均年収629万円  ”

出典:年収ラボ

 

となっております。
もちろん景気というものは微々たるものでも常に変動していますし、つまりこの平均年収も今は変わっていることでしょう。
また、あくまでも「平均」なので、役職に就いている人はたくさんの給与を貰い、平均値を上げ、そうでない人は平均値を減らしているのですから…。
しかしながら、確実に「月収100万」の人は必ずいるということです。

ではその1人になるためには?

【どんな職種が月収100万円可能なのか】

 

タレントやアーティスト業といった1発当てることが可能な仕事以外で、どういった職種なら収入がいいか、誰もが1度は考えたことがあると思います。
イメージそのままに、

1位 パイロット→月収90万円
2位 医師→月収88万円
3位 大学教授→月収65万円 


となります。
ボーナス等も入れると、上記トップスリーは全て年収1000万円越えです。
どれも知識を必要としていることがお分かりいただけると思います。

「必死に勉強してもパイロットにはなれっこないよ」と落ち込んでほしいわけではないです。
分かって頂きたいのは、何をするにも知識や情報がお金を運んでくる、ということです。

★ ランキングにおいて、「運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト)」等の雇用形態とは違うものは除外しています。(独立している可能性が高いもの)

【月収100万だと手取りは一体いくらなのか】

 

月収100万円、つまり年収1000万円越えだった場合、手元に入るお金はいくらなのか。
やはり国税省が発表した所得税の税率データに寄りますと、

“195万円以下         税率5% 控除額 0円
195万円を超え330万円以下  税率10% 控除額 97万500円
330万円を超え695万円以下  税率20% 控除額 42万7500円
695万円を超え900万円以下  税率23% 控除額 63万6000円
900万円を超え1800万円以下 税率33%控除額 153万6000円
1800万円を超え4000万円以下 税率40% 控除額 279万6000円
4000万円超え        税率45% 控除額 479万6000円

出典:国税庁

 

となります。
つまり月収100万円だったとして、×12ヶ月で、すなわち所得金額1200万円だった場合、
1200万円(年収)×0.33(税率)-153万6000円(控除額)という公式で求め、242万4000円が税金(所得税)として引かれます。
それを月収というかたちに置き換えると、20万2000円引かれ、
79万8000円が手取りということになります。

そして所得税の他にも、住民税(約10%)、健康保険・厚生年金保険(11.55%・17.474%、会社折半として)、雇用保険料が0.5%、かかります。
控除額を踏まえたとしても、年収1200万円で手取りは約800万円ほどになるという計算になります


これは、
「税率がひどい!」「日本はどうなっているんだ!」ということを考えて欲しいのでなく、先にも述べたように「お金というものをリアルに知ってください」ということです。

それによりお金の価値が理解でき、結果、「稼ぐということは大変なんだ。多少の苦労はしょうがないんだな。もっと頑張らないと」ということが分かり、決して時間を無駄にしてはいけないという考えにつながることでしょう。

そして節税に対して知識を高めることは必要
知らないと損をすることはたくさんあるということも付随して分かって頂けたかと思います。


★ちなみに、この所得税率は下記のような現象が起きます。
「収入695万円を超え900万円以下は税率23%」「収入900万円を超え1800万円以下は税率33%」という税率を元にして考えると、純粋に所得税だけに目を向ければ、年収900万だと、手取りは756万6000円になります。
そして年収1200万だと、手取りは957万6000円です。
分かりますか?
300万円の年収の差が201万円の差になってしまうのです。税の世界は奥が深く、理不尽で、知らないとこのように損に近い感覚を抱きます。
(というより理解していないと損ですよね)

※また上記データは扶養なしの独身と考えた場合です。
結婚したほうが税率はいろいろとお得ですよ、専業主婦の奥さんがいたほうがいいですよ、という助言と、遠回しの少子化対策メッセージです!

 

【1000万円貯めて貯蓄した場合、金利は一体いくらなのか】

 

「土地持ち(貸家の持ち主)は苦労しない。なぜなら勝手にお金が勝手に入ってくるから」
は昔も今も変わりませんが、昔はそれにプラスして、
「多額の貯金があれば苦労しない。金利で食べていけるから」
という時代もありました。
お金がお金を運んでくる、という状態です。
1970年から1980年代は、郵便貯金の金利が8から12%もありました。
それも10年定期預金という決して難しくない契約でです。
銀行の1年定期預金や日本国債も金利5%はありました。
すなわち、1000万を郵便貯金すれば100万円が利息で必ず入るという計算です。
10年後には1000万円です。
もちろん100万でも10万円――本当に同じ国なのか、といった感じですよね。

が、過去のことをうだうだ言っていても仕方ありません。
今現在、どこに貯金すればお得なのか、どこに定期貯金をすればプラスになるのか、それを知りたいですよね。

正直、どの銀行も金利0.0~代で、似たり寄ったりです。

なので、こんな時代なので銀行が潰れてしまうことも考えられるので、それがまずないメガバンク、
三井住友銀行
東京三菱UFJ銀行
みずほ銀行

がいいでしょう。(支店がたくさんあるところ)

また、ほんの少しでも金利が高いほうがいい、というのであれば、いわゆるネットバンク
楽天銀行
ソニー銀行
が支店を持たない分、いくらか金利がいいです。

また、その地域に住んでいる人しか開設できない信用金庫も金利、あるいはサービスがいいです。確認してみる価値はあります。

※ちなみに1000万円ならば、例え銀行が潰れることがあっても保証されます。必ずお金は戻ってくるということです。
(円建てとして。利息含む。国内どんな銀行においても)

 

2. 月収100万になるためには

自身で100万の利益を生むのか?企業の資本を利用して成果報酬を受けるのか?

 

そもそも月収100万というのは、大手企業以外不可能なのではないか。
そういう疑問を抱いている人もいるでしょう。
少なくともある程度の年齢を重ねないと、月収100万にはならないのではないかと。
実力ではなく、年功序列の古臭い文化を引きずっている企業も多いので、確かにそうとも言えるでしょう。

では、こんな不景気の中でも、どんな仕事が今儲かっているのか。
あるいは、今の仕事を辞めずに、何をすれば収入が上がるのか。(副業)
それをご紹介致します。

 

【独立(起業)的なもの (もちろん企業に勤めている方もいます)】

 

◇投資銀行業務(インベストメントバンキング)

 

証券引き受けや財務アドバイザーです。
例を挙げると、資金調達業務(株式や債券の引き受け等)、M&A(企業の買収・合併)のアドバイザー、トレーディング業務(株や債権、外貨を売り買い)、リスク管理業務(経営の健全性確保や預金者などの保護)、証券化ビジネス業務(投資家に売却)などです。

◇ファンドマネジャー

 

金融資産に関する専門家です。ファンドの運用を行う人のことです。

ファンドとは…複数の投資家から集めた資金を事業、あるいは資産運用に回し、その利益を投資家に分配する仕組み全体のことを指します。

◇ディーラー

 

自己の負担で証券為替の売買を行うことです。

◇アナリスト

 

市場を分析し、調査する業務です。



これらを始めるきっかけは単純に「儲けたい」でも構いませんし、「興味がある」でも構いません。
ここで言いたいことは、再三お話した、何をするにも知識や情報がお金を運んでくる、特殊な知識はお金を呼ぶ、ということです。
何もしなければ変わりません。
何も学ばなければ生活は潤いません。
知識はお金に変わります。
知識、情報量はお金に比例します。
例えこれがサラリーマンだったとしても、やはり知識、情報はお金に変わるということが言え、「考えること」「頭を使うこと」は出世につながると断言できます。
大学入試に必要な知識があるように、お金持ちになるために必要な知識があるのです。

「学ぶ(始める)のは構わないけれど失敗するのが怖い」と言う人もいるでしょう。
そんな慎重さは何をするにも必要ですし、その調子に乗らない気持ちがあれば、大きな「賭け」のようなことはしないはずです。
徐々に儲けよう、そう思うことでしょう。つまずく確立は少ないはずです。
机上の空論であれこれ考える前に、その時間を惜しむように、一歩前へと進むために、知識を身につけましょう。

【副業的なもの(もちろん独立している人もいます)】

 

★FX

 

外資と日本円の売買



★デイトレーダー

 

株の売買です。(比較的小規模な)



★アフィリエイト

 

簡単に言えば、自身のブログやホームページに広告を載せ、アクセスした人がその商品を買うと報酬が貰える、というものです。



★ネットオークション

 

メルカリやヤフーオークションを使い、利益を生む仕事です。
売るために買う、というのが普通のオークションと副業の違いかもしれません。転売を含みます。

★YouTuber

 

ご存知Youtubeに広告を貼り付け、利益を生むことです。



★LINEスタンプ作成

 

これもご存知の方が多いでしょう、スタンプを作成し、それを販売します。


その他、インフルエンサーも確実に稼げるの職業になりつつあります。
これらは気軽に初めて儲けてしまう人もいますが、正直それは稀。
どうすれば儲かるのか?なぜ流行っているのか?今何が熱いのか?過去にはどんなものが流行っていたのか?等、念入りに調べる人は、はっきり言って儲けられます。
(やはりここでも知識ということです)

アフィリエイトで儲けようとするのならば、どうやったらアクセス数が増えるか?と考えること、SEOを意識したサイト作りを心掛けること、また訪れたくなる、あるいはこのサイトの紹介なら大丈夫と安心させる作りにすること、それが月収100万円に繋がりますし、すなわち独立に近づく手段となります。

本気で学ぶこと、それは特別な人になるということです。

 

3. どこの部分に対し努力するか?それが大切

自己評価ではなく、人から必要とされる知識やサービスを生む力が必要

 

努力すれば必ず夢がつかめるとは言いませんが、どこの部分で努力するかによって、夢をつかめる確率は格段に上がります。
どれを吸収すべきか、ということです。
「何をやっても上手くいかない」
のは決して努力が足りないからではなく、努力する場所、自分が努力する部分を分かっていない可能性が高いのです。

もし大きな決心のもと、何かを始めようと考えたとします。
いわゆる脱サラです。
ですが、「脱サラ」ではなく、「脱、今までの自分」という解釈で行ったほうが、取り組み方が違ってきます。
「脱、今までの自分」なのですから、今まで自分が勉強してこなかったことを学ぶ(経営学・経済学・統計学・独立に必要な教材)、あるいは我慢しなくてはいけないことや必要な資格の確立、そしてお金を稼ぐとは一体どういうことなのか?それを考慮するはずです。
会社員を続けるのならば、とりあえず会社員になろうとしているのなら、いかにして昇給していくのか?そのプランを組み立てることでしょう。
すると自ずと「努力する部分」が見えてきます。

 

 

月収100万稼ぐ方法とは?【後編】お金についてリアルに考える!

  • 1. お金を本当の意味で理解すれば、今まで見えなかった部分が見えてくる!
  • 2. 知識量や情報量はお金に比例する!
  • 3.学ぼうと思った瞬間、月収100万円が夢じゃなくなる!

ライター後記

将棋の羽生さんが、「『いかに戦うか』は大局観にかかわるが、その具体的な戦略は事前研究が決め手になる。事前にしっかり準備して万全の態勢で対局に臨んでくる人は強い」と話していました。
納得ですよね。
あともうひとつ、「ビジネスや会社経営でも同じでしょうが、1回でも実践してみると頭の中だけで考えていたことの何倍もの『学び』がある」とも。
どのジャンルでも共通して成功する人は、準備をして行動ができる人。
深いことを言いますよね。

 

nokotta

まずは動こう。でも適当には動くべからず!

読書が趣味。休日は喫茶店をはしごしながら本を読みまくります

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