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月収100万稼ぐ方法とは?【前編】仕事と作業の違いを知っている!

お金持ちになる方法や稼ぐ人になる方法を知りたいと思いませんか?言い換えれば役職に就く方法、出世する方法です。これ、実は凄く単純で、「お金持ちになりたい!」という漠然とした思いを抱くのではなく、「月収100万円になる!」と具体的な目標を掲げることなんです。すると「しなくてはいけないこと」「するべきこと」が明確に見えてきます。

月収100万稼ぐ方法とは? 【前編】仕事と作業の違いを知っている!

あなたは仕事と作業の違いを知っていますか?

1. 仕事と作業は全く違うものである

ただこなすだけ&言われたことだけをやるのは仕事とは言えない!?

 

 

【それは本当に「仕事」と呼べるものなのか?】

 

「ああ、明日も仕事か。かったるいなあ」なんてことを思ったこと、聞いたことはありますよね。
気持ちは分かります。でもこのセリフを発した時、耳にした時、気持ちがいいもんじゃないですよね。
何だかくたびれた顔をした未来の自分、あるいは呟いた人の肩を落として歩く姿が見えてくるようで。

そもそも、「明日も仕事か」の「仕事」。
それは、本当に仕事と呼べるものなんでしょうか? 呼んでもいいものなんでしょうか?

言われたことだけをしているのは「仕事」ではなく、「作業」です。
任されたことを何の工夫もなしにこなしているのは「作業」なんです。
作業にやりがいは生まれず、億劫さしか抱かせません。
だからでしょう、

「ああ、明日も作業か。かったるいなあ」というセリフのほうがしっくり来ませんか? 

冒頭で掲げた「月収100万円」、そんなポストを狙うのなら、そんな自分になりたいのなら、「作業」を「仕事」変えることが必要なのです。

 

2.作業が仕事になった時、道は開ける

与えられた課題をどんな仕事にするのか?は自分次第!

 

「ある程度時間を気にしながら業務を淡々とこなしていけばいいか」なんて考えているうちは、「月収100万円」ははっきり言って無理です。
その考えの中で行なうことは、「誰にでもできること」、すなわち作業だからです。

 

【仕事とは(仕事と作業の違い)】

 

① 仕事とはしっかりとビジョンを持って取り組むことである

 

ビジョンとは、2つの意味でのビジョンです。
まずは業務の観点から。
取り組むことにより、どんな取り組み方をすることにより、どこがどう変わるのか、どんな影響が出るのか。
こんな未来像を頭に浮かべることです。すなわち経営ビジョンです。
「嫌だよ。だって役職じゃないんだから」
と思う人もいるかもしれませんが、少なくとも上を目指す人はそんなことは思いません。
未来像、将来像を考え、取り組んだことに価値を見いだす術を知っています。
次の業務に張り合いややる気が出るように、自分を持って行きます。その重要性が分かっています。
分かりますか?
実はこういう思考が、「自分の人生のビジョン」も一緒に描いているのです。
仕事にはやりがいが必要で、やりがいは活力を生みます。
上へ上へと目指す、月収100万円というものを夢で終わらせない力を生んでくれるのです。

 

② 仕事とは主体性を持って取り組むことである

 

自分の意志、判断で行動しましょう。
先述したように、言われたことだけをしているようでは、会社にとって、「かけがえのない存在」にあなたはなれません。
もちろん、意志や判断と言っても、好き勝手ということではなく〝状況の把握をしましょう〟といった意味です。

ごく簡単な例を挙げるとしたら、大事な書類を届けなければいけない、という事態になったと仮定します。
でも雨が降っている。
書類を濡らしてはいけないとビニール袋に入れる。
急がなくちゃと考え、最短経路を携帯端末で調べる。
これは状況を把握した上での機転であり、自分の意志、判断です。
上司は、「○○さんのところに至急この書類を届けてくれ」とだけしか言っていないことでしょう。
それに主体性を組み込んだのです。
主体性とはすなわち臨機応変さです。

③ 仕事とは取り組んだ業務にも、やり遂げた自分にも価値を見いだせるものである

 

やり遂げて結果を出し、その結果にしっかりとした価値を見いだせるか?
もし見いだせたのなら、それは「仕事」です。
仕事をこなした、と断言できます。
作業は結果に向かっていくだけのことで、仕事は結果を生み出すことです。
誇れる結果は、誇れる自分も生み出します。

④ 仕事とは身体と頭を使ってするものである

 

ぼんやりとした様子で取り組むものや、指示されたことだけをこなす事は「作業」です。
頭を使い、いかにしてこの与えられたものを早く的確に終わらせるか――そうやって取り組むものが「仕事」。

効率の良さ、コスト的な問題、アイディアや疑問点、改良点を常に考慮する、これが作業から仕事に変わる瞬間なのです。

お得意先の担当者、あるいは直属の上司の好み、趣味、NGワードを記憶し、それを会話に活用するにも頭を使いますし、些細なことに対しての細かな気配りもやはり頭を使います。
入社直後の名前を覚えられるかどうかに似ていますが、勝手に記憶しているかたちではなく、「短期間で学習して記憶するんだ」という信念を持ってください。


「作業」からの脱出を試みてください。
すると、「あなたしかいない」と周囲に思わせること、「あいつがいれば」といったかけがえのない存在になることができます。

 

3. 仕事ができる人とは

仕事をするだけでなく、出来るようになる為には?

 

「作業」が「仕事」に変わり、次は、「仕事ができる人」にならなくてはいけません。
月収100万円、つまり年収1000万円越え、そんな出世を目指すのなら次のステップに進むべきということです。
では具体的に、「仕事ができる人」とはどんな人なのか。
一体、どんな行動を取っているのでしょうか?

 

★仕事ができる人はデスクが綺麗である

 

整理整頓がされている、これはものを探す時間の短縮につながります。
またPCの中も同様で、きっちりと分かりやすくフォルダ分けされていている状態を仕事ができる人は維持します。

★仕事ができる人は優先順位をつける

 

優先順位それは抱えた仕事の重要度の把握です。
それはすなわちしっかりと第三者的な立場から自分、大きく言えば会社のことを見られている状況です。
早急にやらなくてはいけないこと、後に回しても平気なこと、それを見極めます。
つまり、「残業時間の長さ」が「仕事ができる人」ではないのです。
スケジュールの管理ができる、これが仕事ができる人で、バランス感覚に長けている、と言ってもいいでしょう。

さらに、重要ですぐにやらなければいけない事と、重要でもすぐには必要でない事。
それらのどこから手をつけるのか?
それが分かる人はもうその位置に近づいていると言ってもいいでしょう。

★仕事ができる人はレスポンスが早い

 

メール、あるいは不在時での折り返しの電話等、仕事ができる人はレスポンスが早いです。
単純なことですが、これは相手先への信頼度を上げる、能力の高さをアピールできる最も早い手段と言えます。

★仕事ができる人は細分化ができる

 

あるプロジェクトに対し、まずは完成形を思い浮かべて細分化し、あるいは逆算して取りかかります。
すなわち、どの部分にどのぐらい時間がかかるか?
自分がやるべきこと、部下や同僚に頼むこと、まずは連絡しなければならないところなどが明確にできるということです。

これにより、「〆切前の業務完了(無駄がないため早く終わる)」や「ミスが出た時の対処(細分化することにより明確になっている)」が可能となります。

★仕事ができる人はNOと言える

 

頼まれたこと全てに「はい」と返事をするのは仕事ができる人ではありません。
時間がなければ断ること、もしくは力量以上の仕事ならば指示を仰ぐ時間を作ってもらうこと、これが仕事のできる人です。
何でも、「はい」と言い安請け合いしてしまう人は、いつか抱えた仕事全てのクオリティが落ちると断言できます。
それにより評価は落ち、最悪の事態にもなりかねません。

★仕事ができる人は頼み上手である

 

仕事ができる人はコミュニケーション能力が高く、部下や同僚はもちろん外部に仕事を頼むことができます。
コミュニケーション能力が高いということは、その頼む人のキャパシティを知っている、または得意、不得意を把握していることにもつながります。
まさに観察力・洞察力が優れていると言えます。

★仕事ができる人は注意の仕方が上手い

 

誰かがミスをした時、頭ごなしにがんがんと声を荒らげるのではなく、相手のモチベーションを気にし、いかに分かりやすく伝えるか、それを考慮します。
また、注意の仕方が上手いということは、会議などにおいて、要点を的確に伝えることができるとも言えます。

★仕事ができる人は余裕がある

 

これは意識的に作った、「余裕」です。
無駄をなくすことにより余裕ができ突然の仕事にも対処が可能に。
また会話にもゆとりができるので、そして業務を的確に把握する時間も取ることができます。

★仕事ができる人は「我」を持ち過ぎない

 

自分目線の凝り固まった考えでは進展や改善を生まない上に、予想をはるかに上回るような成果は挙げられません。
「こんな考えもあるのか」と受け入れること、「こんな方法もあるな」と考えること、それが他の人より1つも2つも上を行くことになるのです。

 

月収100万稼ぐ方法とは? 【前編】仕事と作業の違いを知っている!

  • 1. 作業と仕事は違う。上を目指すのなら仕事をするべし!
  • 2. 仕事ができる人、それはかけがえのない存在になるということ!
  • 3. 身体と頭を使って業務に取り組むべし!

ライター後記

仕事ができる人というのは、常に礼儀正しいです。スラングを使わず、挨拶を怠らず、丁寧な返事をくれます。
仕事ができる人が増えれば、日本の景気も良くなるし、ストレス社会も改善される、とそう思います。
なので、読者のみなさん、どうかどうか、仕事ができる人になってください。

 

nokotta

仕事と作業の違いは人間とロボットの違い

読書が趣味。休日は喫茶店をはしごしながら本を読みまくります

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