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酒の席で評価される男の立ち居振る舞いとは?忘新年会シーズンのマナー完全ガイド!

これから忘新年会のシーズン。ビジネスマンにとって貴重なコミュニケーションの場「飲み会」。 自分が幹事ではなくても、出来る男は飲み会の段取りやお酒の場での立ち振る舞いもスマートにこなすことは、評判にもつながります。またお酒の場ならではの細かいマナーは大丈夫ですか?しっかり覚えて好印象で今年を締めくくり、いいスタートを切りましょう!

酒の席で評価される男の立ち居振る舞いとは?忘新年会シーズンのマナー完全ガイド!

1.お酒の席で上司と自分の座る場所とは!?

経験しなければわからない!?席問題!!

会社の飲み会で座る席次とは?

 

仕事の出来る男性はお酒の席でもマナーをマスターしています。 会社の飲み会で一目置かれる存在になりましょう。

 

まず一番大事なのは席次です。

 

席に座る順番を席次といいますが、会社の飲み会だけではなく、仕事の上でも欠かせないマナーになります。 テーブル席や円卓、カウンター、座敷とありますが目上の人に失礼にならないようポジションを覚えておきましょう。

 

必ず上座(かみざ)に上司の席を準備します。

 

当然ですが上座には社長や部長などの役割のある上司の席を準備しましょう。 会社によっては上司の人数も違いますし、会場の座席の並び方も様々。 席の決め方は変化しますから難しいかもしれません。 一般的な順番は、

 

1.社長 2.専務 3.常務 4.本部長 5.部長 6.課長 7.係長 8.主任

 

の順となります。

 

テーブルでの席次

 

序列の最も高い人、または年長者が入口から一番奥の上座に。 そして入り口に最も近い場所が下座となります。

 

円卓テーブルの席次マナー

 

また円卓テーブルの場合一番遠い位置を中心に右に2番目、左に3番目となります。

 

座敷での席次(縦テーブルの場合)

 

入り口から最も奥の位置が上座になります。 その向かいに2番目の序列の人が座ります。 基本的には上座を中心に右側が2番目、左側に3番目の序列の人が座るのが基本です。

 

座敷での席次(横テーブルの場合)

座敷の席次マナー

 

横テーブルの場合は上座の隣に2番目を配置しましょう。 また床の間が無い場合や入口付近にある場合は入り口から最も遠い位置が上座になります。 奥側の横一列に上司を並べる場合は、真ん中に社長(会長がいる場合は会長がトップになります)、右隣にはその次順の2番目、左側には3番目に。

 

 

 

席次は古くからの考え方ですが、ドアから危険な人が入ってきても上司が襲われることのないように奥に座らせていたそうです。 そして新入社員は下座に座り危険な人が上司の所までたどり着かないように守る役割だったようです。 上座は目上の人に座ってもらう場所。 下座は新入社員などが座る場所と覚えておきましょう。 幹事の席も下座にします。 お店の人に注文したりお酌のために回ったりするので、下座が何かと便利なのです。

【席次を決める幹事さんへ】

職場によっては男性が多い職場、女性が多い職場とあります。 男女の人数に偏りが出てしまう事もありますが、女性はできるだけ女性同士で固まった方が安心するという事も配慮に入れておいてくださいね。 女性が少ない職場で男性ばかりが座っている席に女性がポツンとならないように気を配りましょう。 また、社内には犬猿の仲という人たちも少なからずいますよね。 そういう場合は席を離したり、間にクッション役の人を入れる事を忘れずに!

 

2.社会人やビジネスマンなら当然!お酒の席でのマナー

知らなかったではすまされない常識ですよ!!

お酒の席でのマナーを覚えよう!

 

◆お店に入る前

 

会社の帰りにみんなでお店に行く場合もありますよね。 基本的には上司を立て、後を付いていくようにしましょう。 あなたが上司なら先頭に立ちリードして歩きましょう。

 

◆集合時間に遅れない

 

常識ですが目上の人がいてもいなくてもビジネスマンなら時間厳守は当たり前。 遅くても5〜10分前には集合場所に行きましょう。 絶対に外せない用事や業務がない限りは必ず時間厳守。 特に新人だった場合は必ず時間前に着くようにしましょうね。

 

◆乾杯

 

上司と乾杯する時には上司のグラスよりも少し下げた位置で乾杯するのがマナー。 1センチくらい下げておきましょう。

 

◆上司にお酒を注ぐ

 

ビールを注ぐ場合はラベルを上にして両手で瓶を持ちます。 注ぐ時も初めは緩やかに、段々勢いよく注ぎ泡が出来てきたら緩やかに注ぎます。 ビールは泡にも注意を払いましょう。 ビールの場合は並々注ぎます。 日本酒の場合は八分目を目安に!

 

逆に目上の人にお酌をされる時はグラスに両手を添えるのが最低限のマナーです。

 

◆飲めなくも一度は口をつける

 

ビジネスマンは自分が飲めなくても上司に注がれたときの対処法を知っておくべき。 いくらお酒が飲めないとはいえ、そのままテーブルに置くのはマナー違反。 必ず一口は口を付けるようにしましょう。 ※飲むのではなく付けるのがポイントです。

 

◆上司のグラス状況をチェック

 

上司のグラスが空になる前のタイミングで、すぐに対応するのが暗黙のルール。 グラスやおちょこが3割ぐらい減ったら声をかけ、ビールにするのか別の飲み物にするのか伺いましょう。 その時、メニューはすぐに届く所に用意しておくのが◎

 

◆タバコを吸う

 

たとえ喫煙OKの場所でもお酒の席での喫煙は気をつけましょう。 自分の周りが非喫煙者なら席での喫煙は避けるのがマナー。 また喫煙者の席であっても一言声をかけた方が印象はよくなります。 アイコスユーザーも同様です(笑)。

 

◆支払い

 

支払いの伝票は上司に直接受け取らせないようにするのもマナー。 また上司にご馳走になる場合、お財布を出す(支払う姿勢を見せる)のもマナーです。 会計が済んでも目上の方よりも先に出ないようにしましょう!

 

またワリカンの場合、自分が下の立場なら積極的に支払いの仕切りを。 もし、他の人が仕切っている場合はしっかり金額を確認して払いましょう。 大人数の場合は会費制で行われる事も多いですよね。 自分が幹事ならば事前にお金を集める事をオススメします。 会計時に金額を伝えても酔っている場合もありますから未払いなんて事も起こり得ます。 また、レジ前等でのお金の徴収は絶対にやめましょうね!

 

◆次の日のお礼は必ず

 

お開きの場だけでなく、翌日にもしっかりとお礼を伝えるのは常識です。 上司のおごりなら尚更ですが、そうでない場合も「昨日はありがとうございました。」とお礼を伝えましょう。 上司などの年配者はお礼やあいさつをしっかりと見ています。 感謝の意を伝えるのは人間関係の基本ですよ。 「行きたくないのに行事だから参加した」そんな場合でもなおのこと。 これは行事なのです!

 

3.会話に注意!上手い聞き方と回避法をマスターせよ!

会社の飲み会では聞き手に回る立ち回りが安牌!

会話に注意すべき飲み会

 

〝相手の話を聞く事〟はどんな時にも大事ですが、会社の飲み会ではさらに重要になります。 自分の事をたくさん話すことで、「この部下は理解者である」という認識に変わります。 上司や経営者が自分の仕事の話や人生観を語るのは〝目標の共有〟や〝価値観を共有〟する為。 素直に相手の話を聞いてくれる態度には間違いなく好感を持つはずです。

 

 

しかし、中には悪口を言ったり、人をけなすような上司もいます。 誰が聞いているか分からない状況でこのような話題になった場合は、あなたは他者を評価しない事です。 「なるほど、よく見ていますね。僕は自分の事で精一杯で全然気が付きませんでした」 と返し相手を褒めて、自分は知りませんでしたと思わせましょう。 話している相手の気分も悪くさせないですし、周りの人に聞かれていた場合もこのように返しておけば大丈夫です。

 

 

また上司などが上機嫌で話しているタイミングで、

 

「すごいですね」

 

「さすがです!」

 

などと合いの手を入れるのも効果的。 褒められる事で上機嫌になり、あえて話題を振らなくてもオートマで話し続けてくれます

 

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酒の席で評価される男の立ち居振る舞いとは?忘新年会シーズンのマナー完全ガイド!のまとめ

  • 1. まずは席次をしっかりチェック!
  • 2. 上司を盛り立てながら、会話を聞こう!
  • 3. 飲み会はいいチャンスの場です!
  •          

ライター後記

会社の飲み会のマナーは細かい所までチェックされる事も少なくありません。 周りに気を遣い過ぎれば上司から思わぬお説教をもらったり、理不尽かつ面倒な事もある飲み会ですが社会人になればそんなケースに遭遇することもありますよね。 しかし、飲み会という機会は上司との距離を縮める事も出来て、本音を聞ける貴重な場でもあります。 上司をうまく立て、話の聞き上手になり、お酌のタイミングを計る。 飲み会でのマナーをしっかりと頭に入れておいて活用しましょう!

 

AI

飲み会マナーをマスターして「出来るヤツ!」と印象を残そう!

好きなもの:ハワイ、サーフィン、海 宝物:家族 2人の娘と旦那さま♡ いつもキラキラ笑顔で毎日を過ごすのが目標。お役に立つ情報を提供したいと思います!

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