第二の大谷翔平になれる?マンダラチャートで自己実現を目指そう!

マンダラチャートで自己実現を達成しよう!
こーへー

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2016/11/28

2016年の日本シリーズで日本ハムファイターズを見事優勝に導いた立役者の1人・大谷翔平選手。ピッチャーとバッターという二足のわらじを履きながら、今シリーズでは日本人最速の163キロをマークするなど驚きのパフォーマンスを見せてくれました。そんな目覚ましい活躍を見せてくれた大谷翔平選手も、初めからスーパースターだったわけではありません。彼の成長を高めたもの要素の一つとして「マンダラチャート」というものが存在するのをご存知でしょうか。今回はこのマンダラチャートの用途や効果ついて詳しくご紹介します。「成長が鈍っている」「伸び悩んでいる」そんな風に感じている人は是非一読ください。

第二の大谷翔平になれる?マンダラチャートで自己実現を目指そう!

1.大谷翔平選手を怪物にしたマンダラチャートとは?

松村寧雄氏が考案した9×9マスの目標設定シート

大谷翔平選手は花巻東高校に所属していたときから注目を浴びていましたね。
とくに大谷翔平選手が取り入れていた「マンダラチャート」という目標設定シートが話題になりました。
このマンダラチャートが現在の大谷翔平選手を形づくったものだと、様々なメディアで取り上げられています。

マンダラチャートは、1979年に株式会社クローバ経営研究所・社長の松村寧雄氏が考案したフレームワーク。
このネーミングは仏教で使われる「曼荼羅」が由来となっています。
「曼荼羅」とは、仏教の聖域、仏の悟りの境地、世界観などを象徴的に表した絵画。
全てのものがお互い影響し合って1つの世界を形成しているという意味があり、マンダラチャートではそれをシンプルに表現しています。

具体的には9×9の81マスの枠でチャートが構成さています。
「目標設定・夢達成」のための管理シートとも言われるほどで、マスを埋めていくことでアイデアを整理・具体化し、思考を深めていくことができます。

2.マンダラチャートの作り方&使い方

自分の目標に対して今の自分としっかり対峙しよう!

マンダラチャートの基本ルールはとてもシンプル。

①81つのマスの真ん中に自分の成し遂げたいことを記入

②真ん中のマスの周辺8マスに必要な要素を記入

③その関連項目を、さらに外側の3×3のマスの真ん中に移し、マスの真ん中周辺8マスに関連項目を達成するための必要な要素を記入

上の画像は大谷翔平が花巻東高校時代に作成したマンダラチャート。
真ん中に「ドラ1位8球団」と記入し、関連事項として「身体つくり」や「コントロール」といった必要な要素を記入し、それぞれに必要な“やること”として「下肢の強化」や「軸をぶらさない」といった必要なことを8つに細分化・具体化して記入しています。
今の彼を作ったのは「がむしゃらに頑張った」結果ではなく、実に合理的な考えによる努力の賜物だったのです!

3.従来の目標設定とマンダラチャートの目標設定の違い

闇雲にスタートしても目標地に到達する確率は低い!!

従来の目標設定のように、「目標だけ書いておしまい〜」とならないのがマンダラートの良いところ。
目標達成のために必要なことを考えながらマスを埋めるため、頭がフル回転します。
脳は空白を埋めようとする習性があるからです。

マスを埋めていく度に、目標達成に必要な要素が何なのか?が明確になります。

ゴールを決めてスタート地に立っても、何をどのようにすることでゴールへと到達できるのか?を考えていなければ、「目標設定したのは良いけど、結局何をしたらいいのか分からない」といった、ありがちな状態に陥ります。
その点、マンダラチャートには目標を書いて満足ではなく、「やるべき事を細分化・具体化」できる特徴があると言えます。
目標の実現にはその為の〝逆算力〟が大事なのです!

また、チャートにまとめてあることで、現時点で「できていること」と「できていないこと」ことの判断も可能なので、自己点検もしやすいというメリットもあります。

4.マンダラチャートを使って大谷翔平のように自己実現を目指そう

成功をエベレストの登頂に置くなら「その為の準備は何が必要なのか?」を考えるはず

このマンダラチャートは何もスポーツに限ったことではありません。
ビジネスの場面でも応用することができますし、受験生などの勉強でも応用することができます。
チームや会社単位での目標設定も可能。
実際に様々なビジネスシーンで活用されています!
また中には、一週間の行動管理にマンダラチャートを使っている人も。
仕事や人間関係で迷っている方も、マンダラチャートのマスを埋めていくだけで頭の中が整理され、モヤモヤとした気持ちが晴れていきますよ。

いきなり9×9の81マスも埋めることに抵抗がある方は、3×3の9マスのマンダラチャートをオススメします。
書き始めてみて、意外といけるかもって思ったら、さらにマスを広げて91マスのマンダラチャートの挑戦してみるのも一つの方法です。

2016年も終わりに近づいていますね。
年末までの残りの時間を有効に使うために、また、2017年をよりよい一年にするために、マンダラチャートを使って自己実現を目指してみてはいかがでしょうか?

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第二の大谷翔平になれる?マンダラチャートで自己実現を目指そう!のまとめ

  • 1.大谷翔平選手の成長はマンダラチャートがカギ
  • 2.マンダラチャートはやるべきことを細分化・具体化する頭の整理
  • 3.マンダラチャートを利用して自己実現を目指そう

ライター後記

大谷翔平選手の高校一年生時のマンダラチャートを拝見しましたが、高校一年生とは思えないぐらい具体的でしっかりとした内容でした。
マンダラチャートに記載する内容が、具体的なものであればあるほど目標達成に近づけるコツかもしれません。
僕もこれから2017年のなりたい姿に向けて、マンダラチャートを埋めて行きたいと思います。
個人的な意見ですが、こうゆうのは手書きに限りますよね。
マンダラ手帳なるものも販売されているようなので、興味のある方は活用してみてはいかがでしょうか。

こーへー

迷っているならやってみよう!!

千葉在住の駆け出しライターです。個人的には暇なときにバスケットボールをして、汗を流すのが一番の健康方法だと日々感じています。皆様に役立つコンテンツを配信できるよう日々精進いたします!