プロテインの過剰摂取には要注意!効果どころか怖い副作用があります!

プロテインの過剰摂取は副作用と病気リスクがある-美容男子
Mizuki

Mizuki

2016/11/12

「筋肉を付けて男らしい体になりたい!」そう思った時に、筋トレとプロテインのことがまず頭に浮かびますよね。そしてプロテインの効果を当然のように期待をしてしまうもの。だからといってプロテインを飲み過ぎていませんか?実はこのプロテインの過剰摂取には、怖い副作用が待ち構えているのです!

プロテインの過剰摂取には要注意!効果どころか怖い副作用があります!

1.プロテインとはタンパク質の事!

プロテインは飲むだけ筋肉になる魔法の粉ではありません

魔法の粉ではなくプロテインには副作用がある

プロテインがタンパク質である事は、もちろん知っているかと思います。
筋肉をつける上で、筋トレとタンパク質は重要な関係があります。
筋肉の形成や成長には多くのタンパク質を必要とするからです。

【プロテインの本来の用途と注意点】

■食事では足りないタンパク質を補給

プロテインは、牛乳や大豆からタンパク質を抽出し生成したもので、食事でとるタンパク質に比べ、消化吸収を良くした栄養補助食品。
基本は食事で摂ることが良いのですが、筋トレ直後や寝る前など、最もタンパク質を多く必要とする時などに飲むのが効果的にも良いとされています。
しかし、あくまでもプロテインは補助であることを忘れないことが大切。

■タンパク質ばかりにとらわれてはダメ!

筋肉の事ばかりを考えて、タンパク質を摂ることに必死になりすぎていませんか?
その事で必要以上にタンパク質を過剰摂取してしまっているかもしれません。
人間の体は、たくさんの栄養素を必要としています。
そのバランスが崩れる、つまり不足したり必要以上に増えたりすることで、体は悲鳴を上げてしまうことになるのです。

2.プロテインの過剰摂取による副作用とは?

健康のためのトレーニングが副作用により体内を壊してしまう…

プロテインの過剰摂取による副作用でおならが臭くなる

プロテインを必要以上に摂ることで副作用が起こってしまう事も…。
それらにはどんなものがあるのでしょうか?

▼肝臓に負担がかかる

肝臓はタンパク質を分解する働きのある臓器です。
タンパク質が異常に多くなると負担がかかります。

▼腎臓に負荷がかかる

余分な物質を尿として排出処理をする器官である腎臓も肝臓同様に負荷がかかってきます。

▼腸内環境が悪くなる

タンパク質は悪玉菌を増殖させてしまいます。おならが臭い、体臭が臭くなる原因になります。

▼かゆみがでる

体が痒くなる、湿疹が出る等、アレルギー症状が出る事もあります。

▼カルシウム不足に陥る

過剰なタンパク質はカルシウムの吸収を妨げる働きをしてしまうのです。

こちろん個人差はありますが、このような副作用が出る可能性があります。
それぞれ詳しく見ていきましょう!

3.プロテインの副作用で病気になる可能性もある!?

知らず知らずのうちに重い病に掛かってしまう事もあります

プロテインの過剰摂取による副作用は臓器にダメージ

副作用の中で肝臓や腎臓に負担がかかるという事がありました。
そこには病気になるリスクがあるのです…。

副作用による肝臓の病気

肝臓はタンパク質を分解する場所。
プロテインを過剰摂取すると肝臓にはかなりの負担がかかってしまいます。
その結果、肝臓の機能は低下し、タンパク質を分解する働きが悪くなってしまいます。
そのことにより、筋力や抵抗力の低下、貧血などの症状が出てくることもあります。
肝臓は「沈黙の臓器」と言われており、自覚症状が出にくく、気が付いた時にはかなり進行している場合が多いと言われています。
知らず知らずのうちに肝機能障害などの危険性を高めてしまう可能性があるという事なのです。

副作用による腎臓の病気

余分な毒素(物質)を尿として排除する役割をする腎臓。
肝臓でプロテインは分解され、残った毒素は腎臓へと回されます。
多くの毒素が腎臓に来ることで、負担がかかりダメージを受けてしまいます。
腎臓も自覚症状が出にくいと言われています。
むくみが頻繁になったり、ひどくなる時には注意が必要です。
腎臓病や尿毒症など腎臓には怖い病気があります。
重度になると人工透析になる可能性もあります。

副作用による腸内の悪化

タンパク質は腸内の悪玉菌を増やしてしまい、タンパク質を分解するときに硫化水素やインドール・スカトールという臭いにおいの元が作られるために、おならが臭くなります
また、お腹がゴロゴロするのもこのガスが溜まっているのが原因です。
そしてこの臭いガスは血液を通して体中に運ばれ、汗と一緒に排出。
体臭が臭くなる原因にもなってしまいます。

アレルギー症状

プロテインの過剰摂取における副作用は体が痒くなったり、湿疹が出るアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
皮膚だけでなく、鼻やのどの異常、腹痛や下痢などの症状が出る事も。
これは、プロテインの原料である牛乳や大豆などに関係がある場合が多く、過剰摂取していなくてもアレルギー症状が出る事もあります。

カルシウム不足が引き起こす病気

もともと体に吸収されにくいと言われるカルシウム。
カルシウムは腎臓で作られる「活性型ビタミンD」によって腸からの吸収を促進されますが、タンパク質の過剰摂取により腎臓の働きが低下すると、この「活性型ビタミンD」の生成が低下し、カルシウムの吸収を妨げる事になります。
吸収されずに残ったカルシウムは尿と一緒に体外へ排出されてしまいます。
その結果、骨粗鬆症などになる可能性も…。

4.プロテインの副作用対策

全てにおいて用法&容量を守って正しく飲みましょう!

プロテインの過剰摂取による副作用の予防策

タンパク質の過剰摂取は色々な副作用を引き起こす事があります。
また適切な量を飲んでいても、体質によっては出てくる症状もあるのです。
そんな時、どのように対策をすればいいのか?
しっかり知っておきましょう!!

◎おならや体臭が臭いときの対処法

プロテインを飲み始めてから、おならが臭くなったり、体臭が臭くなることはよく言われます。
これは腸内環境が悪くなることで起こってしまいます。
そんな時は、

・水分を多く摂る
・腸内の善玉菌を増やすものを摂る(オリゴ糖、ヨーグルトなど)
・食物繊維をしっかりと摂る

これでも改善されない場合は、プロテインの量を減らすことを考えてみて下さい。

◎アレルギー症状が出た時の対処法

タンパク質は分解されない場合にアレルゲンになる事があり、アレルギー症状が出る場合があります。
そんな時は、

・プロテインは適切な量を守る
・プロテインを変える

アレルギーは時として、重篤な病気に発展するなんてことにもなりかねません。
強いアレルギー症状が出た時は、服用をやめて医師の診察を受けるようにしましょう。

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プロテインの過剰摂取には要注意!効果どころか怖い副作用があります!のまとめ

  • 1. プロテインの過剰摂取は副作用が出る!
  • 2. 副作用には病気に繋がる可能性も!!
  • 3. 過剰摂取しなくても出る副作用もある!
  •      

ライター後記
プロテインの過剰摂取…これは本当に怖い副作用が待ち受けています。
いくら体に良いと言われているものでも、過剰に摂取してしまうと逆に健康を害する恐れがあります。
これが薬であればもっと大変な事になってしまう事も…。
体には必要な量、そして吸収できる量も決まっています。
不足しても多すぎても体には影響が出てきます。
筋肉が付いたって病気になってしまったら意味がありません!
しっかりと食事や栄養の管理をしながら、プロテインを取り入れて下さいね。

この記事を書いた人

プロテインの無茶な飲み方は絶対にやめましょう!

Mizuki

いつも誰かが反抗期!4人の子を持つママライターです。自分はさておき子供の美容に精を出してます!