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「正しい洗顔」の効果をアップさせる5つのポイント!

「正しい洗顔」で効果を発揮する5つのポイントをレクチャー! 毎日行う洗顔の効果的な「タイミング」。意外と知らない洗顔料の「種類」と「成分」。自分の肌にピッタリな洗顔料を選ぶために必要な「肌質」への理解と、お互いの「マッチング」。なんとな〜く恋愛や結婚にも似てなくもない(?)5つのポイントです!

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「正しい洗顔」の効果をアップさせる5つのポイント!

1. 洗顔のベストタイミングは湯船から上がった直後!

ひと風呂浴びてさっぱりしたら顔を洗おう

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基本的に洗顔の回数は朝と夜の2回で充分です(キッパリ!)。
とは言うものの「朝はともかく、夜の洗顔ってどのタイミングがいいの?」と疑問に思う方もいると思います。
結論から述べちゃいますと、どんなタイミング&シチュエーションであっても、洗いすぎて皮脂を除去し過ぎなければOK!
仮に入浴時に洗顔を行う場合だと、湯船に浸かった直後がベスト!
その理由は、身体が温まることで体温が上昇し、自然に毛穴が開くため。
そもそも毛穴が狭いと、毛穴に詰まった汚れが外に出にくい状態となり、汚れがなかなか外に出てきません。
よって、毛穴が開いたタイミングこそが、より効果的な洗顔が可能になるのです!

2. 朝の正しい洗顔方法(水だけで洗えばいいってホント?)

答えは…その時の自分の肌の状態(肌質)に合わせる!

出典:Getty Images

夜の正しい洗顔についてはわかった。じゃあ、朝の正しい洗顔はどうするの? …と思った方もいると思います。
特に、朝の洗顔における大きなテーマでもある… 「朝は水だけで顔を洗ったほうがいいのか? それとも洗顔料を使った方がいいのか?」 という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。
まずその答えを申し上げますと… 「自分の肌の状態(肌質)に合わせる」が正解です。 つまり、どちらでもいい。とゆーことですね。
具体的に説明しますと、〝朝の顔〟は何だかんだで汚れています。
人は睡眠中にコップ1杯分ほどの汗をかきますし、その汗やほこりや皮脂によって枕も汚れていたりしますから、そんな場所に顔を一晩顔をつけていたら当然汚れますよね?
さらに、寝る前に保湿やパックなどのスキンケアをする方なら、なおさらです。
確かに、汗と皮脂が混じり合って生成される皮脂膜には、肌を守るバリア機能があり、それを除去し過ぎると、肌によくありません。 しかし、前述したような皮脂の汚れをそのまましておくと、皮膚にダメージを与える変性皮脂に変化してしまい、肌トラブルが発生する可能性も高くなってしまうのです。
そもそも皮脂は脂ですから、水だけでは落ちません。 汚れた皮脂を除去するためには、汚れを浮かせて落とす洗顔料が必要です。
ただ、ここがポイントなのですが、肌は皮脂が必要以上に除去された場合、自らを守るバリア機能がなくなってしまったことを認識して、さらに多量に皮脂を分泌させます。
その結果、洗顔前よりも、さらに皮脂が多くなってベタついてしまう…という、好ましくない肌の状態になってしまうこともあるです。

そうならないためにも、洗顔後は化粧水などによる保湿が絶対条件なのですが…
(※肌の保湿についてはコチラの記事『あなたの化粧水それで大丈夫? 効果的なスキンケア3つのポイント』を参照してください!) http://biyodanshi.com/20160408post-1486/ かといって、前述のように、水だけで洗顔しても、肌トラブルを引き起こす皮脂の汚れは除去できません。
ただ、それこそ、いわゆる〝オイリー肌〟と呼ばれる脂性肌の人は、洗顔料を使用するのがベター(当然、洗顔後の保湿は必須です!)。
けれど、乾燥肌や混合肌といった、皮脂の分泌が少ない人、あるいはニキビで悩んでいる人などは、洗顔料を使用することによって、肌に必要な皮脂までもしっかり洗い流してしまうケースも多々あるので、注意が必要です。
つまり、朝の洗顔は、洗顔料の有無に関わらず、そのときの自分の肌の状態(肌質)を見極めた上で、正しい洗顔方法をセレクトするのがポイントなのです。

3. 洗顔料を大きく分けると「石鹸タイプ」と「フォームタイプ」の2つ!

「石鹸」と「フォーム」の両タイプに界面活性剤が含まれている

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さらに、洗顔料と一言でいっても、さまざまな種類が存在します。
固形石鹸タイプ、クリームタイプ、パウダータイプ、リキッドタイプ、泡生成タイプ…etc.と多種多様…。
ですが、ここはあえて、ふたつ分けてしまって、「洗顔石鹸タイプ・洗顔フォーム & それ以外の洗顔フォーム」…と決めつけちゃっても構いません!
そんな両者の最大の違いは、配合されている成分が異なるということ。
あくまでザックリですが、多くの石鹸タイプには“天然成分の界面活性剤”が含まれており、多くのフォームタイプには“合成界面活性剤”が含まれています。
そもそも界面活性剤とは、本来なら反発し合う水と油が混ぜ合わさることで、汚れを落とす性質持つ物質の総称を指します。 (※食器用洗剤などにも使われている、油を落としてキュキュッとさせるアレです)
また、界面活性剤と呼ばれる物質は何千種類も存在し、石鹸や洗顔フォーム、あるいはシャンプーやクレンジング剤といった、数多くの人の身体の洗浄を目的としたアイテムに配合されています。
前述した天然タイプ & 合成タイプそれぞれに、界面活性剤ならではの長所と短所があります。
恋愛や結婚と同様に、肌との相性はもちろんのこと、普段のライフスタイルと嗜好を考えて、自分にベストな洗顔料(=パートナー)をセレクトしましょう。

 

 

洗顔石鹸についてもっと知りたい方はコチラの記事をどうぞ!

http://biyodanshi.com/20160401post-1089/

 

洗顔フォームについてもっと知りたい方はコチラの記事をどうぞ!

http://biyodanshi.com/20160405post-1045/

4. 洗顔料の含有成分2トップ「弱酸性」&「弱アルカリ性」の効能を理解せよ!

弱酸性は洗浄力が強く、弱アルカリ性は肌に優しいのが定説

出典:塩原温泉郷 公式ホームページ

何事においてもパートナーのことを理解することは重要です。
洗顔料においても、その成分を知ることで、自分の肌にフィットした正しいアイテムをセレクトすることができます。
その見極めのポイントとなるのは「酸性」と「アルカリ性」
きっと多くの方が、酸性・中性・アルカリ性という言葉に聞き覚えがあるでしょう。 一般的に、洗顔料において、弱酸性タイプは洗浄力が強く、弱アルカリ性タイプは肌に優しいと言われています。
そもそも洗浄力が高すぎると、汚れと一緒にバリアとなる役割を持つ成分も一緒に洗い流してしまいます。 逆に、低い洗浄力では、効率のよい洗顔がしにくい…というデメリットも。
まさに一長一短ですが、まずは自分の肌質を理解した上で、弱酸性と弱アルカリ性のどちらが、自の肌に合うのかを吟味することが大切なんです!

5. 洗顔料を選ぶ前に…自分の「肌質」を見極めるべし!

自分の肌質を知ることが「正しい洗顔」への近道

出典:にきびSOS

結局のところ、自己分析が不十分では、自分が理想とする恋人のタイプもわからなかったりしますよね?
それと同じように、おのれの肌を知らずして、自らにフィットする洗顔料はセレクトできません!
そう、相手を見つける前に、何よりも自分の肌質を知ることが先決なのです!
「そんなんシラネ…」という方も、男性の肌は、バランスのよい「普通肌」をのぞくと、 下記のように大きく3つのタイプに分けられるということだけでも覚えちゃってください!
自分の肌質タイプを知ってるのと、知らないとでは、今後の肌ケアに大きく差が出てしまうんです。 ぜひ…おなしゃす!

 

 

① 脂性肌
男性に多く見られる肌タイプ。洗顔後でもすぐに肌がベタベタしてくる。一般的に、男性は女性より皮脂の分泌が活発で、しかも毛穴も大きい。そのため、どうしてもオイリーになりがち。 http://biyodanshi.com/20160526post-3011/

 

 

② 乾燥肌
洗顔後にピリピリする、乾燥するという人は、乾燥肌やあるいは敏感肌である可能性が高い。女性に多い肌タイプだが、最近は男性でもこの肌質の人が増えている。 http://biyodanshi.com/20160511post-2636/

 

 

③ 混合肌
額から鼻にかけてのTゾーンは皮脂が出てベタつくいっぽう、頬からあごにかけてのUゾーンはカサカサして粉が吹いたようになってしまう…といった人は混合肌。実は男性にもっとも多いのがこのタイプ。 http://biyodanshi.com/20160524post-2734/

 

 

美容男子たるもの、もっと自分の肌のことを理解してあげましょう。 パートナーのことを知れば知るほど、お互いの理解は深まる…はず!?

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「正しい洗顔」の効果をアップさせる5つのポイント! のまとめ

  • 1. 自分の肌の状態を理解することから始めよう!
  • 2. ゆっくり湯船に浸かって毛穴が開いたら…さぁ洗顔だ!
  • 4. 朝の洗顔で洗顔料を使うか否かは…アナタの肌質次第!
  • 5. 各洗顔料の成分を知ることが重要!
  • 6. 洗顔料は自分の肌と洗顔料の成分との相性で選ぶべし!

この記事を書いた人

恋愛も結婚も就職も…人生すべてが「タイミング」と「マッチング」ですよね

ユアン ソープ

石鹸が好き。手を洗うのはもっと好き。やや潔癖症気味の美容男子編集部員。みなさまのお役に立つことを第一とした“実のある”コンテンツづくりをモットーとしています。座右の銘は【いい塩梅】。ときどき落ち込んだりもするけれど、石鹸は元気です。

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