目線でわかる恋愛心理学 〜相手の視線で心を読むテクニック〜

girl-1272781_640
chimero

chimero

2016/07/1

仮にあなたに気になる人がいて、その人が〝脈ありか脈なしか〟は、自分に対する目線で、ある程度はわかったりするのです。しかし、同じような目線でも、男女に違いがあるのはご存じでしたか?「目は口ほどに物を言う」というように、視線はその人の心理を物語っています。気になるお相手の目線を観察して、その人の本心を探ってみませんか?

目線でわかる恋愛心理学

1. 目線から心理を解き明かす5つのポイント

5つのポイントをおさえて相手の心理を知ろう

出典:Getty Images

目線から心理を解き明かすなんて難しそう…。
なんて思うかもしれませんが、実はポイントをおさえれば、相手の心の内が、ある程度はわかるものなのです(もちろんそれらのポイントがすべての人に当てはまるワケではありませんが…)。

では以下にその5つのポイントを紹介していきますね!

① 目の動き
目の動きで、相手がどんな思いなのか、ある程度把握することができます。
もしあなたのことをチラチラと見てくる場合は、興味を持ってくれているのかもしれません。

② 目の輝き
何かに対して、楽しいと思っていたり、やりがいを感じているときは、その人の目はキラキラしていると思います。
もし相手と話をしているときに、相手が目を輝かせていたら、当然ながらあなたに興味を持っている可能性アリです。

③ 視線の行方
目線は人の心理を物語ると言われています。
相手がどこを見ているか注目することによって、簡単に心理を把握できるのです。
もし、相手があなたに対して上目遣いなどをしてくる場合は、「甘えたい」といった、なんらかの好意を寄せている可能性があります。

④ 瞬きの回数
瞬きは目の乾燥などを防ぐ働きがありますが、場合によっては、そのときの心理状態によって、瞬きの回数が増えたり減ったりすることもあります。
あなたとの会話の中で、相手の瞬きが増えた場合は、緊張していたり不安に感じているケースが考えられます。
それはいわば、あなたに興味を持っているからこそ、相手が極度の緊張状態にあるという可能性も考えられるのです。

⑤ 口の動きやバランス
人は感情を表すとき、その9割を口の動きで、残り1割は目で表現すると言われています。
自然に笑うときには、先に口が動いてから、次に目が笑うというメカニズムになります。
よって、愛想笑いなどは、いわゆる〝目が笑っていない状態〟になります。
それらを見極めるのは難しいと思いますが、日頃から周りの人の笑顔のバランスを確認してみることをオススメします。

…いかがでしたでしょうか?
ここで挙げた5つのポイントは、意外と判断がしやすいものばかりです。

以上を踏まえて、ぜひ気になる相手の心を読み取ってみましょう!

2. 視線が教える相手の心理とは?

まさに〝目は口ほどにものを言う〟!

出典:Getty Images

ここからは、相手の視線が教えてくれる、そのときの心理状態について解説しますね。
以下、それぞれのケースについて見ていきましょう。

コチラをじっと見ているのは好意があるから…?

相手があなたのことをじっと見てくるのは、こちらに好意があるからです。
目の前の相手のことを「自分の思い通りにしたい…」という気持ちから、無意識で見つめるようになるのだとか。
恋愛面においては、男性に多くみられる傾向だそうです。

目が泳ぐのは内向的な人

会話しているときに、よく目が泳ぐ人は、他人と仲良くなるのが苦手な内向的なタイプが多いと言われています。
人と接することに慣れてなく、会話中にどこを見たらいいのかわからなくて挙動不審になってしまうのです。
相手に対して慣れてくると、スムーズに会話が進めることができたり、次第にあなたとの視線が合うようになります。

目つきが鋭くても相手を嫌っているわけではない

相手の目つきが鋭いと、まるでにらまれているように感じて、自分が嫌われているように感じますが、実は目つきが鋭いからといって嫌われてると判断するには早計です。
相手としては逆に、「アナタとコミュニケーションをとりたい…」と考えている可能性も高いのです。
もし気になっている人の自分に対する目つきが鋭いと感じる場合は、「どうやら嫌われてるっぽい…」とあきらめるのではなく、あえて積極的なコミュニケーションにトライしてみるのもひとつの手ですよ。

好きなものが一緒だと目線が合いやすい

例えば、デートで動物園に行こうという計画を立てている場合、相手が本当に「動物園が好き」「動物園に行きたい」と思っているならば、お互いの視線が合う可能性が高いです。

つまり、2人で何かの話題を話しているときに、相手がそのことを本当に好きな場合は、会話の最中、絶えず目線が合っているものなのです。
しかし、会話中、お互いの目線が合わない場合には、もし口では好きと言っていても、実はそれほど好きと思っていないか、相手に合わせるために嘘をついている可能性もあるということを頭に入れておきましょう。

見つめられると気持ちが変わる

多くの男性は、特定の女性に見つめられることで、相手に好意を寄せる可能性が高くなると言われています。
よって、女性が男性を見つめる回数が多くなればなるほど、2人の関係性がより深まるのです。
ですから、女性から男性にアプローチする場合には、なるべく相手を見つめるようにすると効果があるかもしれません。

ただし、男性から女性にアプローチする場合は要注意。
女性を見つめすぎると「気持ち悪い」と思われる可能性が高いので、あまり見つめない方がいいと思います…(涙)。
なぜなら、女性は男性から見つめられることに、あまり深い意味を感じないケースが多いからです…。

目線が泳ぐのは気持ちが泳いでいるから…?

相手に質問をしたときに、仮にあなたへの視線が泳いだら、相手の気持ちが揺らいでいるのかもしれません。
ちなみに、目線が左に動いていたら、なんらかのパニック状態に近い可能性が高いです。
あなたからの質問が相手にとって都合の悪い質問であり、それに慌てているのです。
また、目線が右に動いていたら、緊張状態にある可能性が高いと考えられます。

いずれにせよ、あなたからの質問に対して、相手が回答に自信がある時や、あるいはその質問を重要と感じていない時には、あまり視線が泳がないということは覚えておいてソンはないでしょう。

目線を合わせないのは緊張している証拠

相手があなたに対して目線をそらしている場合は、この場所から「逃げたい」と思っている可能性が高いです。
そもそも「逃げたい」と思う心理には、ふたつのケースがあり、ひとつは、相手があなたの事を「嫌い」と思っている場合。
嫌いだから相手にしたくないので目線をそらしてしまうのです。
もうひとつは、相手があなたに対して「緊張」している場合です。
相手に気持ちを知られたくないということから、目線を合わせられなくなってしまっていると考えられます。

よって、相手があなたに目線を合わせないのは、「嫌いだから逃げたい」という気持ちと「好きだからこそ緊張している」という、相反するふたつの心理を読み取ることだってできるのです。

3. 男女で違う視線の意味!

男性と女性ではまったく逆のケースも!?

出典:Getty Images

ここまで読んでいただいて、男女で視線の意味がまったく異なるケースが多々あることをご理解いただけたと思います。

では、実際には、男性と女性ではどの程度違うのでしょうか?

① 男性→女性のケース

男性の場合、相手に興味がある時は、会話の最中でも、その人の目を見るようになり、無意識に視線を送るようになります。
そんな風に男性が女性を見るのには、自らが好意を持っている女性を攻略したいという気持ちが関係しています。

また、女性と関わる中で、明らかにテンパった様子で視線をそらす場合であっても、その女性に対してプラスの感情を抱いているケースがあります。
逆に、目の前の女性に興味がない時は、自分から話すときだけ相手に視線を向けて、それ以外は明らかに退屈そうにしていたりするものです。

ただし、仮に目の前の女性が好きな場合でも、相手のことを〝手ごわいかな…?〟などと感じている場合は、無意識の緊張のあまり目をそらしたりするので、一概には言えないかも知れません。

また、明らかに怖い表情や怒った表情で視線をそらす場合は、相手に対して負の感情を抱いていると言ってよいでしょう。

② 女性→男性のケース

女性の場合は、男性と話をするときも聞くときも、相手のことが好きならば、その人の目を見るようになります。

それは男性と同じですね。

また、好きな相手に対しては密かにチラ見をしたりします。
相手のことが好きであるほど、目が合っても緊張してしまい、目線をそらしたりします。

男性であるあなたが、ある女性と偶然目が合ったとき、相手がすぐに視線をそらしたりしたら、それは脈アリ(?)かもしれませんよ。

また、女性が男性を見るのは、相手を観察するためでもあります。
男性に言い寄られた場合、果たして自分にふさわしい相手かどうか見極めるために、会話中に相手の目を見ることで確認を行っているのです。

ただ、もし相手に興味がない場合は、たとえ目が合ったとしても、目をそらさず見つめかえしてきたりします。
男性はドキッとするかもしれませんが、女性としては、「何を見てるの? なんか顔についてるのかな?」程度にしか思っていません…。

よって、普段は特にお互いの視線が合うことがなく、何らかの関わり合いが生じた際、男性であるあなたが、女性から目をそらされるとしたら、好意を抱かれているか、あるいは嫌われているかも…という、両方の可能性が考えられるのです…。

いずれにせよ、女性が男性をじっと見つめるのは、相手を観察しているためであり、一概に好意を持たれているとは限らないので、そこを早合点しないようにしましょうね。

4. 目線を征するモノは恋愛を征する!?

視線心理テクニックを習得して両思いの爽やかカップルに!

出典:Getty Images

気になる相手の心理を知りたいのは、恋愛における永遠のテーマかもしれませんよね。
告白する前に、果たして相手がどんな気持ちか知りたいと思うのは、当たり前のことだと思います。

ただ相手の自分に対する心理は、その目線に気をつけることで、案外簡単に推測できたりするので、ぜひ今回ご紹介したことを活かして、気にあるお相手の心理を察してみてください。

ただ、繰り返しになりますが、男女では目線の捉え方がまったく異なる場合もあるので、〝勘違いさん〟にならないように気をつけて。

気になる女性を落とすときは、あまり見つめすぎないように。
気になる男性を落とすときは、じっと見つめてみてください。

もしかしたら、相手の気持ちが〝脈あり〟に変わるかもしれませんよ。

読者のみなさんが両想いになれることを願いつつ、今回の記事を終わりにしたいと思います♪

▲ページTOP

目線でわかる恋愛心理学 のまとめ

  • 1. 目線はその人の心理を表す!
  • 2. 自分に対する目線で相手の心の内がわかる!
  • 3. 男女によって目線が表す心理に違いがあるので要注意!

この記事を書いた人

視線心理テクニックを習得して、気になる相手の心理を探ってみましょう!

chimero

2児のママで、ファッションや美容関係に興味津々です! 私自身も、素敵なママ&素敵な奥さんを目指しておりますので、みなさんのお悩みに役立つような記事を、たくさん書いていきたいと思っています!