紫外線アレルギーの恐怖!今日からしっかりUV対策をしよう!!

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靖宗

靖宗

2016/06/28

梅雨が明ければ夏真っ盛り、外に出て思いっきり遊びたくなりますよね。日差しが照っていてもお構いなし、男は日焼けしてナンボやで!と思っているそこのあなた!“取り返しのつかないこと”になるかもしれませんよ?そうなる前に「紫外線アレルギー」について知っておきましょう!

出典:http://weheartit.com/

紫外線アレルギーの恐怖!今日からしっかりUV対策

1.紫外線アレルギーって知っていますか?

日焼けのヤケドよりも酷くつらい紫外線アレルギー…

出典:Getty Images

太陽の光には「目に見える光(可視光線)」と、「目に見えない赤外線」、「紫外線」があります。
この「紫外線」は、目に見える光よりも波長が短い電磁波のことを言います。
電磁波のエネルギーと言うものは波長が短ければ短いほど高いのです。
紫外線はとても強いエネルギーを持っているため、代表的な例だと〝シミ〟や〝そばかす〟など、人の肌に大きな影響を与えるのです。

大きなエネルギーを持ったこの紫外線…実は、アレルギーも引き起こしてしまうのです。
「紫外線アレルギー」になってしまうと、主に次の症状が出てきます。

・皮膚の症状:日にあたった箇所が赤くなる、じんましん、みずぶくれ、丘疹(直径1cm以下の皮膚の隆起)、腫れ、かぶれ

・目の症状:充血、涙が出る、異物感

・全身に対する症状:頭痛、発熱、吐き気

紫外線アレルギーになってしまうと、完全に治療するのが困難であると言われていますので、本当に注意が必要です。

今からでも遅くない!メンズのためのUVケア講座【入門編】

↑紫外線って何?気になる方はコチラの記事をお読みください!

2.紫外線アレルギーになってしまう原因

大きく分けて2つの要因に分かれます…

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紫外線が大きなエネルギーを持っているとはいえ、地球に住む全員が紫外線アレルギーという訳ではないですよね。
なぜ紫外線アレルギーになってしまうのでしょうか?
そのメカニズムには大きく「内因性」と「外因性」に分けられます。
内因性による原因

日々生活している間に浴び続けている紫外線が、ある一定の許容量を超えることで発症します。
この許容量は人によって違いますので、少し浴びただけで発症する人もいれば、かなり浴びないと発症しない人もいます。

外因性による原因

普段から服用している薬や日焼け止めクリームの中に入っている成分などが紫外線アレルギーを引き起こしているとも言われています。
薬などの中には光毒性をもった成分があり、紫外線を浴びるとこの成分が炎症を引き起こします。

3.紫外線から身を守るUV対策方法!

正しい知識を持ってしっかりとしたUVケアを!!

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紫外線アレルギーにはしっかりUV対策をしていきましょう。
日常生活でできる対策としていくつか紹介していきます!

1.衣服で防ぐ
今ではUVカット機能シャツなども売っていますので、外出が多ければ積極的にUVカットの服を着るのが良いでしょう。

2.サングラスで防ぐ
メガネを掛けている人はUVカット効果のあるレンズなどもあります。
紫外線アレルギーだけではなく目の日焼け対策にもなるのでしっかり身につけて外出しましょう。

3.日焼け止めで防ぐ
「外因性」のところで原因の一部として挙げましたが、光毒性を持たない日焼け止めクリームなどもあります。
見分け方としては「柑橘類のエキス」が含まれている物は光毒性を持っている可能性がありますので、避けた方が良いかもしれません。
(※必ずしも光毒性がある、という訳ではありません!)

4.生活空間で防ぐ
外出時だけではなく、部屋のカーテンをUVカット効果のあるカーテンにかえたり、窓にUVカット効果のあるフィルムを貼ったりするのも良いでしょう。
車で出かけることが多い人は、車の窓にもUVカット効果のあるフィルムを貼っておきたい所です。

5.自然代謝で防ぐ
内因性の原因で紹介した「許容量」は代謝障害や遺伝子異常などが関係していると言われています。
日々の食生活や睡眠環境を改善することで、体内の代謝を整えることが紫外線アレルギー対策に繋がると考えられます。

4.もしも紫外線アレルギーになってしまったら?

もう簡単に陽射しを浴びることも許されません…

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この紫外線アレルギー、実際になってしまったら治療がとても大変です。
治療して治るのであれば良いのかもしれませんが、
この病は完全に治るということは非常に困難と言われています。
一度発症してしまうと、徹底的に日光を遮断しなければならないので、日常生活に多大なる支障を及ぼすでしょう。
軽度であれ、紫外線アレルギーのような症状が出た場合は必ず皮膚科の病院へ行き相談することをお勧めします。
病院嫌いであっても、素人には判断できない「アレルギー」に関して言えば、必ず病院へ行き専門家の意見を行くべきだと断言します。

5.もはや紫外線を浴びるメリットとは?

紫外線は百害あるけれど、良い面もあります

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健康的に見られることの多い小麦色の肌以外では、紫外線を浴びることは悪い面ばかり目立ちますが良い面もあります。

実は紫外線を肌に浴びると、ビタミンDが生成されると言われています。このビタミンDは骨を作るうえでは欠かせない成分で、いくらカルシウムなどのミネラルを取っても、ビタミンDが足りなければ体内では吸収されず、骨の病を引き起こしてしまいがちです。

とは言うものの、紫外線アレルギーになるかもしれないリスクを考えると、ビタミンDのためだけに紫外線を浴びるのはお勧めできません。
積極的に紫外線を浴びるぐらいなら食べ物でビタミンDを摂取した方がより安全で健康的ではないでしょうか。

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紫外線アレルギーの恐怖!今日からしっかりUV対策のまとめ

  • 1. 紫外線アレルギーはなったら大変!完治は望み薄…
  • 2. 無駄な紫外線を浴びないように対策しよう!
  • 3. もしも症状がでたら皮膚科へ必ず行くこと!

ライター後記
紫外線アレルギーの危険性について少しでも分かっていただけたでしょうか?
1度なってしまうと完治が難しいというのは、なかなか恐ろしい物です。一生紫外線対策を怠ることができなくなるのは大変ですよね。
男で紫外線対策しているのはカッコ悪い、なんて思って対策をしていないと、取り返しのつかない事になるかもしれません。
紫外線アレルギーがいかに危険か理解していれば、ちょっとしたインテリアピールにもなって魅力が増すのではないでしょうか!?
ぜひこの夏とは言わず、今から紫外線対策に取り組んでもらえればと思います!

この記事を書いた人

極力紫外線を浴びないように日々の生活でできる対策をしっかりやっていきましょう!ちなみにビタミンD不足対策には鮭がお勧めです!

靖宗

プログラマ兼ライターです。不健康の極みの生活を送っていましたが、回り回って健康オタクへと進化しつつあります。食べ物で心身を鍛える!をモットーに役立つ情報を提供できればと思います!