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男の髪によい「シャンプーの仕方」とは!? メンズヘアケアの基本は〝正しいシャンプー〟から!

アナタはどんな風に髪を洗っていますか? …きっと多くの方があまり意識したことがないのではないでしょうか。髪の毛は、それぞれが擦れ合うと、自然と傷がついてハリやツヤが失われていきます。清潔感はもちろん、印象をよくするためにも、正しいヘアケアは非常に重要なのです。今回は正しいシャンプーの仕方を中心に、正しいメンズヘアケアについてもレクチャーしていきます。

出典: Josh Janssen

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メンズヘアケアの基本は〝正しいシャンプーの仕方〟にアリ!

1. 正しい髪の洗い方とは?

ほんのちょっと気をつけるだけで全然違います!

出典:Getty Images

① シャンプー前の3つのポイント まず最初にシャンプーをする前にやっておくべき3つのポイントがあります!
1. お風呂に入る前に髪のブラッシングをしましょう。クシをかけて髪の表面についているゴミや汚れを落とします。さらに、絡んだ髪をとくことで、シャンプー時の毛髪の負担を和らげることができます。
2. 髪のブラッシングが終わったら次は湯船につかりましょう。血行が良くなり毛穴が開きます。頭皮の汚れをしっかり落とすためにも、10分以上身体を温めるのがポイント。
3. お湯で予洗いをしましょう。シャンプーの前にお湯のシャワー等で髪・頭皮についた汚れを洗い流します。この作業を行うことで7割の汚れが落ちるともいわれています。
② シャンプー液は頭皮に直接つけずに手にとる いよいよシャンプーをしますが、シャンプー液を直接頭皮につけてはいけません。 毛穴にシャンプー液が入りこみ、洗い残しやすくなってしまいます。 シャンプー液が残留してしまうと、毛穴詰まりや炎症を引き起こすことも。 まずは手にとり、両手でしっかりと泡立ててから頭皮につけて、髪を洗いましょう。
③ 正しく洗えば、頭皮のマッサージ効果も! 髪を洗うときは、指の腹を使って、ゆっくりと優しくマッサージするように洗います。 爪をたてたり、強くこすると傷ついてしまうため、前述のように指の腹をうまく使いましょう。 髪の汚れはブラッシングと予洗いでほとんど落ちてしまっているので、髪よりも頭皮を洗うようなイメージでOKです。 この洗い方には頭皮のマッサージ効果もあります。
③ しっかりと洗い流そう! 一通り洗えたら、次はシャンプーを洗い流して、髪をすすぎますが、ここでもっとも重要なのは、シャンプー液を頭皮に残さないように、しっかりと洗い流すことです。 「これで大丈夫かな…?」と思っても、念のためにさらにもう一度すすぎましょう!

2. コンディショナーとトリートメントについて知ろう

両者の違いと正しい使い方とは?

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シャンプー後のヘアケアには、「コンディショナー」と「トリートメント」を使用しましょう。 とは言うものの…このふたつの違いが良くわかっていない方もいらっしゃるのではないでしょうか? まずは下記の説明を読んでいただき、両者の違いをしっかり理解した上で、シャンプー後の正しいヘアケアを実践しましょう!
① コンディショナーとは? コンディショナーの大きな役割としては、髪の表面に保護膜を作り、髪の毛が、傷やドライヤーの熱などで痛まないようにガードすることがあります。
また、髪の毛事態のツヤやハリなどがアップして、髪が扱いやすくなります。
ただし、あくまで保護膜を作るだけですので、すでに痛んでいる髪の補修はされません…。 また保護膜のせいで、カラーやパーマの仕上がりに多少の影響が出ることがあります。
① トリートメントとは? トリートメントとは、髪の内部に成分を浸透させる栄養剤のようなものと考えるといいでしょう。 正しく使用することで髪の痛みを補修し、さらには保湿など、髪全体の状態を整えてくれます。ただし、その価格帯をコンディショナーと比較した場合、やや高価であるケースが多々あります。
スキンケアに例えると、洗顔後の肌を整える化粧水が「コンディショナー」で、さらに肌に栄養を与える美容液が「トリートメント」と言えるでしょう。
いずれにせよ、洗髪(or 洗顔)後は、必ず髪(or 肌)を整えて、可能であれば、栄養も与えるということを普段から意識しましょう。
④ その使用には注意が必要! ただし、どちらを使用するにしても注意点があります。 コンディショナー&トリートメントは、ともに〝髪の毛のため〟に使うものなので、頭皮に対しては強い刺激になります。 頭皮についてしまったコンディショナーやトリートメントを洗い流さず、そのままにしてしまうと、刺激による炎症などを引き起こす可能性もあります。
あくまでも髪の毛に塗ることを忘れずに、あまり頭皮には付着させないよう、正しい使い方を心がけましょう。
また一般的に、髪が長いほど髪の毛は痛みやすくなるため、コンディショナー&トリートメントを髪に塗る際には、毛先を中心に塗布するとベターです。

3. シャンプーの種類と正しい選び方

いま使っているシャンプーをチェックしましょう!

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ここまで、シャンプーを使用した正しい髪の洗い方、コンディショナー&トリートメントを使用した洗髪後のヘアケアについて解説してきました。
ここからは、シャンプーの種類と、その正しいセレクト方法についても学びましょう。
① いま使っているシャンプー、本当に自分に合ってる? シャンプーは大きく分けて、石鹸系・高級アルコール系・アミノ酸系の3つに分けられます。 いずれのタイプも、メリット及びデメリットがありますので、自分の体質&髪質に合わせて、正しく使うことを心がけましょう。
② 石鹸系シャンプーについて 石鹸系のシャンプーは、弱酸性と比較して、より自然な地肌の回復力を促すと言われている弱アルカリ性でできています。かつ天然素材で作られていることからも、安全性が高く、環境にも良いとされています。
また、弱アルカリ性のため、洗浄力が高く、より皮脂を除去する力に優れているため、爽快感のある洗い上がりになります。 脂性肌で頭皮のべたつきも気になる方にオススメです。
しかし、シャンプーとしては洗浄力が高すぎて、頭皮に必要な皮脂まで取ってしまい、髪のパサつきや頭皮の乾燥を引き起こす可能性があります。使用の際は充分に注意しましょう。
③ 高級アルコール系シャンプーについて ドラッグストアなど、多くの一般店舗にて販売されている市販のシャンプーは、ほとんどが高級アルコール系だといわれています。 高級アルコールといっても、価格帯が高いというわけではなく、成分中の炭素(C)が高いことから、こう呼ばれています。 コスパに優れ、強い洗浄力を持ち、泡立ちもよく、その使い心地も快適です。
しかし、石鹸系と同じく、洗浄力が高すぎるというデメリットがあります。 高級アルコール系の場合、その多くに香りや髪のツヤを出すための添加物が配合されているケースがあり、石鹸系よりも洗浄成分が頭皮に残りやすく、炎症などを引き起こしやすいのです。 安価で手に入り、一般的にもっとも流通しているタイプのシャンプーですが、実はその取り扱いには注意も必要なのです。
④ アミノ酸系シャンプーについて 植物由来の天然成分である、アミノ酸を使用したタイプのシャンプーになります。 上記の2つのタイプと比べると、その洗浄力は弱いですが、その代わり刺激も小さく、頭皮や毛髪に優しいシャンプーになっています。
また、痛んだ髪を補修する効果があります。 その刺激の弱さから、乾燥肌や敏感肌の方に向いています。ただし洗浄力が弱いため、皮脂の分泌が多い脂性肌の方には向かない場合が多いです。

4. 男だって…いや、男だからこそ(!)髪の手入れは重要です!

気になる薄毛対策にも効果アリ!

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いかがでしたか? 正しい髪の洗い方及びヘアケアのレクチャーは、女性のためにあると思っていませんでしたか?
ここまで読んでいただいた方ならおわかりのように、男性だって…いや、むしろ頭皮の皮脂の分泌な活発な男性だからこそ、しっかりお手入れすることが重要なのです。
普段から正しい洗髪を実践することで、髪にツヤとハリが生まれ、思い通りのヘアスタイルが楽しめるようになりますし、頭髪の清潔感もアピールできます。 さらに頭皮のマッサージ効果も兼ねることで、男性特有の悩みのひとつである薄毛対策にも効果があります
髪は長い友達…とはよく言ったものですが、自分の髪と末永く付き合っていきましょう!

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「メンズヘアケアの基本は〝正しいシャンプーの仕方〟にアリ!」 のまとめ

  • 1. 正しい洗髪においては、事前の3つのポイントを忘れずに!
  • 2. コンディショナーやトリートメントは自分に合ったタイプを選び、正しい用法にて使用すべし!
  • 3. シャンプーも自分の体質に合ったタイプをセレクトしよう!
  • 4. 正しい洗髪&ヘアケアを実践して自分の髪と末永く付き合おう!

この記事を書いた人

正しい洗髪&ヘアケアは薄毛対策にも一役買います!

nekai

顔にできた大量のニキビをきっかけに、自分の見た目に気を遣うようになりました。美容男子として、読者のみなさんと一緒に、男を磨いていきたいと思っています!

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