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体臭の本当の原因とは? 気になる汗と臭いの予防と対策を教えます!

体臭だけでなく、タバコの臭いや加齢臭を緩和させようと、香水を振る男性が増えています。しかしながら、体臭やタバコの臭いに香水がプラスされて、余計不快な臭いに…という悲劇的な話もチラホラ。そこで…! 今回は体臭の原因とその対策を詳しく解説させていただきます!

出典:Barney Moss

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体臭の原因と予防と対策を教えます!

1. 周囲を不快にする身体の臭いの原因とは?

汗の臭いって気になりますよね…


① 汗の臭い 夏の電車の中やエレベーターなどの密室で、もっとも不快に感じるのが、汗の臭いです。 ただ、汗の“臭い”とよく言われますが、汗そのものは無臭だって知ってましたか? 実は、汗そのものに臭いがあるのではなく、肌にある皮脂や雑菌と混ざることで、あの嫌な臭いを作り出しているのです。
② 加齢臭 中高年になると知らず知らずのうちに出てくる加齢臭。 加齢臭の原因は、皮脂腺からでる脂肪酸の酸化などで発生する「ノネナール」という物質だとされています。 若い時はまわりの加齢臭が気になっていたのに、知らず知らずの内に加齢臭を発しながら平気な顔をしている中年になっているなんてことも…。
③ 衣服などの臭い ※たばこや生乾きの服、不潔など 体臭というと、身体そのものから発する臭いをイメージしてしまいますが、それだけではありません。 普段から着ている衣服の臭いもそのひとつ。 タバコの臭いが染みついた衣服の臭いは、タバコを吸わない人からすれば異臭でしかありませんし、生乾きで雑菌の繁殖した衣服の臭いは、体臭なみの不快感を周囲に与えます。 これらの臭いは、常日頃から気をつけておけば回避できるものですが、もちろん注意は必要です。
④ 香水・制汗スプレー・男性用トニックなどの過剰な使用 体臭が気になるからといって、過度に香水やトニックを振ったり、制汗スプレーを使用する人がいますが、それはNG! これらのモノは体臭と混じると余計に不快な臭いに変わることが多いのです。 体臭を気にしておこなったケアが、さらに不快な臭いを深めてしまっては元も子もありません…。
⑤ 体の中の臭い 体の外だけではなく、体の中から発する体臭にも注意が必要です。 体臭の原因は様々ですが、そのひとつに食生活の乱れが数えられます。汗などの体の外の原因以外にも、食生活の改善などの体の内から出来る体臭改善も必要なことのひとつです。

2. 体臭が発生するメカニズムを知ろう

あの不快な臭いはどこから出てくるの…?

体臭のおもな原因として、身体から排出される汗や皮脂が、皮膚にいる雑菌と混ざり合うことで酸化、分解がおこなわれ、あの不快な臭いが発せられるとされています。
また、汗の種類によって臭いに違いがあり、私たちの身体には汗を分泌するための汗腺が二種類あります。
身体の全域に分布している「エクリン腺」は、運動したときや暑さを感じた際に汗を分泌しますが、その汗の成分のほとんどは、水で構成されていてサラサラとしています。
それに対して、ワキや股間周辺にある「アポクリン腺」は、タンパク質や脂質を多く含んだ汗を分泌するため、雑菌と混ざり合うことであの独特で嫌な臭いを発するのです。

3. 体臭をケアする3つの方法

お風呂に1日何回も入ればOK?


① 汗を抑える 制汗剤を使用して汗を抑えることはやはり効果的です。
しかし、汗を抑える「収れん剤」と、雑菌を抑える「抗菌剤」のいずれかによって、汗腺にフタをするのが制汗剤の仕組みなので、それを使用しすぎたり、使用した部分が蒸れた状態だったりすると、逆効果になりかねません。きちんと容量は守り、部位を乾燥させておくことが大切です。
そのほかにも、衣服に汗を吸収させないためにわき汗パットを使用したり、乾いたハンカチやタオルでなく、湿った汗ふきシートで汗を拭き取ることも、臭いの元となる雑菌の繁殖を防ぐことができます。
② 入浴は欠かさずに 当然のことですが、毎日入浴して清潔にしておくことは大事なことです。
臭いの元となる雑菌を抑えるためにも、殺菌成分が配合されている洗浄料を選ぶことをおすすめします。 また、せっけんの成分が肌に残っていると、それが臭いを発する原因にもなりますので、しっかりと洗い流すことも大切です。
入浴後も、体や頭が濡れたままだと雑菌が繁殖する原因になりますので、しっかりと乾かすことも忘れずに。
③ 生活習慣の改善 タンパク質や脂肪といった成分は、分解されることで強い臭いを発します。 そのため、普段の食生活でこれらの成分を摂りすぎると体臭の原因になってしまいます。
肉類などのタンパク質や脂肪の多い食品はできるだけ控え、緑黄色野菜などを多く摂ることで体の中からの体臭を改善できます。 また、腸内などの体の中の臭いも体臭となりますので、腸内環境を整えるためにも、ヨーグルトなどを定期的に摂取するのも効果的です。

4. ニオイケアアイテムを使い分けよう

あなたにピッタリのグッズはどれ?

出典:CHRISTOPHER DOMBRES


①シートタイプ 体臭がそこまで強くないという方は、汗ふきシートなどの利用で充分です。 体臭が少ない人が、気にしすぎて制汗剤を過度に使用しすぎると、体臭の原因となりますので注意することが必要です。
② スプレータイプ 汗をかいた時にちょっと体臭が気になると言う方におすすめなのが、スプレータイプの制汗剤。 ただし、汗をかいたまま使用してもパウダーが汗で流されてしまいますので、汗をしっかりと拭き取ってから使用することが大事です。 そのため、シートタイプの制汗剤と併せて使用するのもおすすめです。
③ ロールオンタイプ ロールオンタイプの制汗剤は、薬剤を肌に塗り込んで使用するタイプのものです。 ロールオンタイプのものは、他の制汗剤と違い無香料のものが多くあります。 あまりに体臭が強い人は、肌の殺菌をおこなうことと無香料の制汗剤を使用することが大切になります。 制汗剤の香りと強い体臭の混じり合った臭いは、周囲の人にとっては不快な臭いになってしまいますので。

5. 制汗スプレーや香水に頼らない臭い対策

自分の臭い…あきらめないで!


① 柔軟剤を変えてみる 衣服に付いたタバコの臭いや生乾きの臭いが気になると言う方におすすめです。 最近は、生乾きでも臭わない除菌作用の強い柔軟剤もありますので、そういった柔軟剤に変えてみるのもひとつの手です。
② 夜&朝にボディクリームを使用する ボディクリームを使用することで皮膚上に皮膚膜を形成し雑菌の侵入を防いでくれます。 また、肌の環境を弱酸性に保つことで、雑菌の繁殖も抑えることができますので、ボディークリームの使用も効果的です。
③ ハンドクリームを携帯して使用 香水とは違い、ハンドクリームの臭いはきつさがなく、柔らかい臭いのもが多くあります。 ただし体臭が強い方は、やはり他の臭いと交わることでよりきつい臭いに感じられることが多いためおすすめはできません。
④ 消臭、殺菌効果のあるサプリメントを常用してみる 最近では、消臭、殺菌効果のある自然成分を配合したサプリメントなども発売されています。 もちろん個人差もありますので、必ず効果があるというものばかりではありませんが、一度使用してみて自分にあっているかどうかを確認してみるのもいいかも知れません。

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「体臭の原因と予防と対策を教えます!」のまとめ

  • 1. 体臭独特の臭いは、皮膚上の雑菌と汗が混ざり合うことが原因!
  • 2. 体臭を抑えるためには、入浴や食生活などの日々の生活習慣の改善も大切!
  • 3. 体臭の強弱により、制汗剤を使い分けることが必要!

この記事を書いた人

いくつになってもカッコいい男、モテる男を一緒に目指しましょう!

荒谷目出太郎

「【モテたい】と思わなくなった瞬間から男は老い始める…」という自論を持つ、福岡在住の30代主夫。結婚後も、不倫願望などではなく、若々しい自分を保つための秘訣としての【モテ】を考えている。30年以上生きてきて、一、二度しかニキビができたことがない美肌が自慢。

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